エンジンオイルの真実
2026-05-12 12:26:21

エンジンオイルの新しい可能性確認、走行54,341kmでも性能維持

エンジンオイルの新たな価値が見えてきた!



最近、エンジンオイルの供給不安が全世界で懸念されています。特に、原油価格の高騰や供給チェーンの混乱が影響を及ぼしている中、効率的な資源の活用法が求められています。そんな中、株式会社河部が提供するエンジンオイル添加剤「万象(BANSHOU)」が注目されています。

万象の走行検証でわかったこと



株式会社河部が、千葉グリーンエナジー株式会社と連携し、約54,341km走行したレクサスNX300のエンジンオイルを第三者分析機関で調査した結果が発表されました。調査の目的は、長距離走行に伴うエンジンオイルの性能変化を評価すること。

分析した項目には、摩耗金属(鉄、銅、アルミ)、すす量、燃料希釈率、動粘度、塩基価(TBN)など、エンジンオイルの品質を把握するための重要なパラメーターが含まれています。その結果、興味深いデータが得られました。

分析結果の詳細



項目 分析結果
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鉄(Fe) 11ppm
銅(Cu) 1ppm
アルミ(Al) 5ppm
すす量 0.02%
燃料希釈 1.3%
動粘度(40℃) 72.41mm²/s
塩基価(TBN) 2.09

この分析結果からは、動粘度が規格範囲内にしっかりと維持されていることや、摩耗金属の含有量が非常に低いことが確認されました。特に、すす量や燃料希釈率がそれぞれ0.02%及び1.3%という好結果は、長期間の使用でも安定した性能を保っていることを示しています。

エンジンオイルの新しい使用法



エンジンオイルの供給不安が高まる今、今後どういった使用が求められるのでしょうか。「万象」を活用することで、オイル交換の頻度を適正に伸ばすことが可能であるという検証結果は、資源の有効利用に繋がる新しい選択肢として提案されています。株式会社河部は、これからも第三者分析機関との連携を継続し、エンジンオイルの性能を維持する方法を探っていくとしています。

ユーザーにとって有益な情報を提供するための取り組みも進められています。実際の走行データを基にした分析を公開することで、消費者の選択肢を増やし、限られた資源をいかに効率的に活用すべきかを模索する意義が強調されています。

今後の展望



今後も、エンジンオイルの使用方法が進化していくことが期待されます。新しい技術を取り入れながら、少ない資源で持続可能な社会を実現していくことが求められています。エンジンオイル添加剤「万象」のように、新たな可能性を見出すことで、エンジニアたちや自動車ユーザーが安心して利用できる未来へと繋がることでしょう。

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本分析結果は特定の車両および条件において取得されたものであり、全ての車両や使用環境に同じ結果を保証するものではありません。興味がある方はぜひ、メーカーの情報をチェックしてみてください。

【お問い合わせ先】
株式会社河部 広報担当:後藤岳介
E-mail:gotou@kawawe.jp
コーポレートサイト:https://kawawe.jp/


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