Raise3D Tシリーズ必見
2026-07-01 12:24:21

次世代3Dプリンター「Raise3D Tシリーズ」が登場、そのリアルな実力とは

産業用3Dプリンターの新たなスタンダード「Raise3D Tシリーズ」



3Dプリンティング技術の進化が日進月歩で進む中、業界の期待を集める新製品が発表されました。日本3Dプリンター株式会社が手がける「Raise3D Tシリーズ」は、産業用3Dプリンターの新たな基準を打ち立てるようです。2026年7月に開催される「次世代3Dプリンター展2026」でAPAC地域初となる実機が披露される予定です。

Tシリーズ開発の背景



従来の3Dプリンターは、生産現場において様々な制約に直面していました。「ビルド領域の物理的制限」や「生産品質のばらつき」、そして「リードタイムの長さ」など、さまざまな課題が存在しました。これらの問題を解消するために、Raise3D Tシリーズが開発されました。この新世代プリンターは、安定した造形品質を保ちながら、大型サイズの一体成形と生産性の向上を実現しています。まさに製造現場の“ゲームチェンジャー”と言えるでしょう。

Raise3D T450の特徴



倍増したビルドスペース



「Raise3D T450」は、450 × 350 × 400 mmの膨大なビルドエリアを持ち、63リットルの容量で大型の部品製造に対応します。

革新的な4WD CoreXY構造



世界に先駆けて採用された4WD CoreXY構造により、4つのモーターが連動。これにより、従来の造形と比べて応答速度が30%向上しました。これまでにない迅速な造形が可能です。

高速造形で生産性向上



最高600 mm/sという驚異的な造形速度と1500 mm/sの移動速度を誇り、最大30,000 mm/s²の加速度により効率が最大40%向上するという、まさにハイパフォーマンスモデルです。

シームレスなデュアルエクストルージョン



独自の「Twin Flow」技術を搭載したT450では、キャリブレーションが不要で、分割造形の境目ができないシームレスな連続造形を実現しました。1日で最大3.5kgの生産が可能です。

高性能素材に対応した熱制御



最高420℃に達するノズルと、最大70℃まで調温可能な恒温チャンバーを導入。さまざまな工業用素材に適応しています。

完全自動化の無人運転機能



20個以上のセンサーとデュアルHDカメラを搭載し、AI視覚検知によってスパゲッティ検知やノズル詰まり検知が可能。これにより、さらに安心して運用できます。

Raise3D T700の魅力



一方、「Raise3D T700」は、700 × 500 × 1000 mmの十分なビルドエリアを持っています。2027年に正式販売を予定しています。このモデルは、特に大型部品に特化したワンストップソリューションを提供。

素晴らしい造形サイズ



350リットルの超大容量スペースは、車両部品や航空機内装部品など、従来の製造方法で問題視されていた構造強度や精度を大幅に改善します。

業界に革新をもたらす



1メートルの造形高さを持つT700は、大型部品の内製化を促進し、企業の戦略的イノベーションを進展させます。

展示会情報



この新しい「Raise3D Tシリーズ」の実機は、2026年7月1日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「次世代3Dプリンター展」に出展されます。来場には事前登録が必要ですが、来場登録は無料です。T450とT700の実機をぜひ見に来てください。

会社情報



日本3Dプリンター株式会社は、これまでに5,000台以上のRaise3D製品を販売しており、メーカー認定の技術者によるサポート体制を整えています。これによって、ユーザーが3Dプリンターを最大限に活用できる環境を整備しています。

新たな産業革命を引き起こす可能性を秘めた「Raise3D Tシリーズ」。その進化をお見逃しなく!


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