音楽朗読劇『陰陽師』の魅力
2026年6月20日(土)・21日(日)の2日間、東京建物 ぴあ シアター&カンファレンスにて、話題の音楽朗読劇「陰陽師」が上演されます。本作は、夢枕獏の人気小説シリーズに基づき、声優による朗読芝居に二胡とピアノの生演奏を添えた、一味違った形のエンターテインメントです。
夢枕獏の『陰陽師』シリーズ
『陰陽師』は1986年に初出され、以来さまざまなメディアで展開されている作品です。物語は平安時代を舞台に、天才陰陽師・安倍晴明と、彼の相棒であり真面目な雅楽家・源博雅の活躍を描いています。この伝奇小説は、闇の存在と向き合う二人の姿、そして彼らが遭遇する数々の妖怪や事件が魅力です。観客は、物語の中に引き込まれ、陰陽師の世界を堪能できることでしょう。
構成とキャスト
音楽朗読劇「陰陽師」では、初作の『陰陽師』から五つのエピソードを90分にわたって朗読します。エピソードには、「玄象といふ琵琶鬼のために盗らるること」、「蟇」、「鬼のみちゆき」、「下衆法師」、「露と答へて」が含まれています。様々な視点で語られる物語の中に、観客はどっぷりと沈み込むことでしょう。
キャストも豪華で、6月20日には安倍晴明役に櫻井孝宏、源博雅役に日野聡が出演します。つづく6月21日には、12:30の回で寺島拓篤(安倍晴明)と仲村宗悟(源博雅)、17:30の回では羽多野渉(安倍晴明)と佐藤拓也(源博雅)がそれぞれ演じることが決まっています。日替わりでのキャストにより、毎公演が新たな魅力を持つことでしょう。
生演奏とともに
朗読に生演奏が加わることで、物語はより一層奥深いものとなります。二胡とピアノの生演奏は、夢枕獏が描いた妖しい世界観を引き立て、観客の心を捉えて離しません。音と共にダイナミックに展開される物語は、音楽の力によって一層引き立てられ、その場にいる者全てを魅了します。
チケット情報
チケットは全席指定で、10,000円(税込)です。公式の先行抽選は5月16日から、一般販売は6月6日から行います。人気の公演であるため、早めの予約が推奨されます。詳細は公式サイトでご確認ください。
スタッフとクレジット
本作の演出は遠藤理史、脚本は木村孔三が担当。また、音楽朗読劇を支えるスタッフも豪華で、美術から音響、照明まで、多くのプロフェッショナルが参加しています。製作は音楽朗読劇「陰陽師」製作委員会が行い、観客に最高の体験を提供するために努めています。
公式情報
この音楽朗読劇の最新情報は、公式のXやホームページで発信されています。ハッシュタグ「#音楽朗読劇陰陽師」を使用して、SNS上での交流を楽しむこともできます。
2026年6月のこの特別なイベント、ぜひお見逃しなく。幻想的な物語の世界に浸りながら、心に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。