ファミリーマートのアパレル「コンビニエンスウェア」に新たな仲間が加わる！

ファミリーマートのオリジナルアパレル「コンビニエンスウェア」の新展開！

ファミリーマートが展開するオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」で、2025年4月1日から新たにデニム素材のショートパンツと初めてのポロシャツが登場します。これを機に、ファッションに対する意識がさらに高まり、日常の生活の一部としてアパレルがどのように浸透していくのか、注目が集まります。

新たな仲間、デニムショートパンツ！

「コンビニエンスウェア」は、立ち上げから多くのファンを獲得し、累計販売数約20万枚を誇る人気のショートパンツに、ついにデニム生地の新ラインが加わることが決まりました。シンプルで洗練されたデザインは、様々なスタイルに合わせやすく、トレンドに左右されないところが魅力です。このデニムショートパンツは、ユニセックスのデザインで、ウエストを調整できる紐が付いており、ゆったりとしたワイドシルエットなので、リラックスした着心地を実現しています。おしゃれで機能的なウェアを求める方には最適なアイテムとなるでしょう。

新登場のポロシャツとリブタンクトップも注目！

また、春の新商品には、ブランド初のポロシャツも含まれています。このポロシャツは、リジェネラティブ・オーガニック認証のオーストラリアコットンを使用しており、90年代のクラシックな雰囲気を取り入れつつも、現代のファッションニーズに応える形態安定性と吸水速乾性を兼ね備えています。フォーマルからカジュアルなシーンまで幅広く対応し、普段使いにも便利です。

さらに、春の新商品には男性向けと女性向けのリブタンクトップも追加され、これからの暑くなる季節にぴったりのアイテムが揃いました。いずれも、USAコットンを使用した高品質な素材で、インナーとしても一枚でも着こなせる便利なデザインです。

期待される展示会の舞台裏

この春に初めて開催された商品展示会では、春夏シーズンにぴったりのカラフルなアイテムが披露されました。試着の機会も設けられ、参加者は「コンビニエンスウェア」の新しい世界観を体感することができました。マスコミ向けに開催されたこの展示会は、新しいアパレル文化を育む一環として、関係者からも注目を集めました。

ファッションデザイナーの落合宏理氏は、この新商品を通じて「コンビニエンスウェア」の可能性を感じていると述べ、日常の一部として洋服を手軽に購入できる文化が広がることを期待しているようです。