夢と学びの体験
2026-05-28 13:04:44

子どもたちが夢と学びの場を体験した「ドコモ未来フィールドFC岐阜」レポート

イベント概要



2023年3月28日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で開催された「ドコモ未来フィールドFC岐阜」。この特別なイベントは、FC岐阜の全面協力のもと、子どもたちに夢や未来に向かっての学びを提供することを目的としています。

今回のプロジェクトは、子どもたちが様々な“プロのセカイ”を体験できる機会を設け、彼らが自身の可能性を発見する場となっています。これまで国立科学博物館や大橋ボクシングジムなど、多種多様なパートナーと連携し、参加者に貴重な経験を提供してきました。

当日は、選ばれた小学1年生から6年生の56組112名が参加し、場所には活気あふれる子どもたちの笑顔が広がりました。

防災を学びながら楽しむサッカー教室



イベントは「防災を学ぼうサッカー教室」でスタート。元FC岐阜キャプテンの竹田忠嗣さんをゲストに迎え、子どもたちは楽しみながら防災の知識を学びました。最初に行われたのは、「防災の反応ゲーム」。

「地震が起きたらどうする?」という問いかけに対し、頭を守る動作を実際に行ったり、火事の際には口や鼻をふさぐ動作をして、防災の基本を学ぶことができました。次に、ARゴーグルを装着し、膝下まで冠水した場面を体感しながらボールを蹴る難しさを実感。視界が制限された中でボールをやり取りする経験は、災害時の不安を少しでも理解するための素晴らしい手段となりました。

最後は親子で行うサッカー対決。プロの選手たちが使う天然芝のピッチで、親も子も一緒に楽しみながら熱戦を繰り広げました。普段はできないような親子対決の中で、会場は大いに沸きました。

特別な体験と熱気の試合観戦



防災教室の後は、子どもたちが興奮気味に待っていた特別な体験に進みます。グループに分かれての「ピッチサイド見学」と「エスコートキッズ」のプログラムが実施されました。ピッチサイド見学では、FC岐阜の選手が試合前の緊張感の中で声をかけ合う様子を間近で観察。

次に、エスコートキッズとして憧れの選手と手をつなぎ、ピッチに堂々と登場。スタジアムの観衆からの大歓声に包まれ、子どもたちはその瞬間を強く心に刻みました。

試合観戦では、約5800人の観客が集まる中、子どもたちは応援ハリセンを手にして全力でFC岐阜を支持。試合は5-1でFC岐阜が勝利し、得点が決まるごとにジャンプして喜ぶ姿が見受けられました。この日一日が、子どもたちにとっての忘れられない思い出となりました。

終わりに



「防災を学ぼうサッカー教室」やピッチサイド見学、試合観戦を通じて、子どもたちはFC岐阜のプロのセカイを大いに体感しました。参加者からは「大好きなFC岐阜の選手に会えてとても嬉しかった」との嬉しい声も多く寄せられました。

このような貴重な体験が、子どもたちに何らかの刺激となり、夢に向かって踏み出す勇気を与えられたら嬉しい限りです。これからも、子どもたちの未来への一歩を全力で応援していきます。


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