『セブン』4K版上映
2026-08-28 12:48:47

デヴィッド・フィンチャー監督の名作『セブン』4K版が30周年記念でリバイバル上映決定!

映画の金字塔『セブン』が4K版で帰ってくる!



国内最大級の映画レビューサービス Filmarks(フィルマークス)が企画するリバイバル上映プロジェクト「Filmarks 90’s」の第17弾として、1995年に公開されたデヴィッド・フィンチャー監督の名作『セブン』の4K版が2026年12月4日から3週間限定で劇場で上映されることが決まりました。

出演陣と作品の魅力



『セブン』は、ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが主演するサイコスリラーで、フィンチャー監督のキャリアにおいても重要な位置を占める作品です。物語は、悪化する都市の中で発生する連続殺人事件を追う二人の刑事、サマセットとミルズが中心となっています。映画は、サマセットが退職を目前に控えたベテランであり、一方のミルズは若手刑事の熱意を持って事件に挑む、対照的なキャラクター設定が印象的です。彼らが直面するのは、キリスト教の「七つの大罪」を模した残虐な殺人事件で、それぞれの事件現場には残された象徴的なメッセージが次々と見つかります。

フィンチャー監督は、その独自の映像表現と緊張感のある演出によって、雨が降りしきる大都市を不穏な存在に昇華させます。ハイコントラストな画面作りや抑制された色調が、観る者を独特の世界観に引き込みます。

全米公開当初から話題となり、監督フィンチャーの名を広めたこの作品の魅力は、ただのサスペンスにとどまるものではなく、人間の欲望や罪、正義と悪の境界を深く掘り下げている点にあります。登場人物の葛藤やテーマにおいて、鑑賞者の心を深く揺さぶり続けるのです。

期待されるリバイバル上映とその魅力



2026年12月4日からのリバイバル上映は、日本公開30周年を迎えるこの名作に新たな光を当てる重要な機会になります。4K版での上映は、視覚的な迫力が大きく向上し、特に映画の持つ緊迫感や美しさが一層際立つでしょう。

また、劇場で鑑賞することによって、感情がその場で共鳴し合う瞬間を体験できるのも映画の特権です。『セブン』の緊張内に引き込まれる体験を、ぜひ劇場で味わってください。さらに、上映期間中にはオリジナルの来場者特典の配布など、上映を盛り上げるさまざまなキャンペーンも予定されていますので、ファンにはたまらないイベントとなりそうです。

公開情報と注意事項



リバイバル上映の料金は均一で1,700円ですが、各種サービスデーや割引サービスは適用外となります。また、新宿ピカデリーをはじめとした全国の劇場で上映予定ですが、上映劇場の詳細は公式X(@Filmarks_ticket)で随時更新されますので、興味のある方はチェックしておいてください。

『セブン』が持つ深いテーマと衝撃的なラストを、ぜひ劇場の大スクリーンで再体験してみてください。映画史に刻まれるこの名作が、再び日本の映画館で観られる日が待ち遠しい限りです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: ブラッド・ピット セブン デヴィッド・フィンチャー

トピックス(映画)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。