コンチネンタルタイヤが誇る新作、EcoContact 7 S
コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社は、日本市場向けに特別開発した新型ハイパフォーマンス・エコタイヤ「EcoContact 7 S」を発表しました。このタイヤは、低燃費性能と優れた走行性能を兼ね備えており、軽自動車からハイブリッド車、さらには電気自動車に至るまで幅広い車両に対応しています。
ハイエンド技術によるエコ性能
「EcoContact 7 S」は、日常的な街乗りから高速道路の運転まで、さまざまな走行シーンを想定して設計されています。特に注目すべきは、エコ性能と走行性能を両立させたハイパフォーマンス設計です。転がり抵抗性能の低減に加え、操縦安定性やウェットグリップ性能を向上させ、エコタイヤの域を超えたドライビングフィールを実現しました。
エアロ・ディンプル構造
「EcoContact 7 S」には、ゴルフボールのディンプル理論を応用したエアロ・ディンプル構造が採用されています。この構造は、空気抵抗を削減し、クルマのエネルギー効率を向上させます。特に、サイドウォールに施されたディンプル形状が、タイヤ後方に乱流を生じさせ、その結果、燃費の向上を実現しています。
新素材による転がり抵抗の低減
次に紹介する技術は、スマート・エナジー・カーカスと呼ばれる新しい素材の使用です。この素材は、走行中にタイヤが路面と接触する際に発生するエネルギー損失を抑制する役割を果たします。これにより、転がり抵抗を低下させ、燃費性能の向上、さらには電気自動車の航続距離の延長を実現します。耐久性や剛性も確保されており、高い走行性能を維持しています。
アーバン・サイレント・パターンで静寂を実現
「EcoContact 7 S」はアーバン・サイレント・パターンを採用し、特に街乗り時(約50km/h)における騒音を最小限に抑えます。タイヤから発生するノイズを低減するために、トレッドブロック間の隙間を工夫し、切り込みの角度も最適化しました。これによって、走行音の少ない電気自動車などでは、より快適な静音体験が得られます。
全体を支える「グリーン・チリ 3.0 テクノロジー」
そして、「EcoContact 7 S」の核心技術は、グリーン・チリ 3.0 テクノロジーです。この新世代のコンパウンドは、さまざまな路面に柔軟に対応しつつも、エネルギー損失を抑えます。これにより、低燃費かつCO2排出量の削減を実現し、同時にウェットグリップ性能も向上。ドライビングの楽しさを追求するため、ハンドリング精度も高められています。
商品情報
新型タイヤ「EcoContact 7 S」は、2023年3月より順次発売される予定です。サイズ展開は14インチから15インチまでとなっており、軽自動車やコンパクトカーに対応します。
- 14インチ: 155/65R14 75T
- 15インチ: 165/55R15 75V FR
さらに、OEM向けの19インチサイズも用意されており、様々なニーズに応えることが可能です。
安全で快適なドライビングの実現を
コンチネンタルタイヤは、高性能でありながらエコ性能を兼ね備えた「EcoContact 7 S」を通じて、日本のユーザーに安心感と快適さを提供します。顧客のニーズに応じて、今後も革新的な製品を展開していく予定です。より安全で持続可能な未来に向けて、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。