心斎橋で楽しむ！二階堂ソーダ割「ニカソー」特別忘年会の全貌

ニカソーを楽しむ特別な忘年会が心斎橋に登場！

2025年12月1日から28日の期間、大阪の心斎橋パルコB2F「心斎橋ネオン食堂街」で「ニカソー大忘年会」が開催されます。このイベントでは、大分県の名産であるむぎ焼酎・二階堂を使用したソーダ割「ニカソー」を音楽と共に楽しむ、新たなグルメ体験が待っています。

音楽と共に楽しむ「ニカソー」

「ニカソー大忘年会」は、大分むぎ焼酎二階堂の魅力を体感できる貴重な機会です。心斎橋という都会的な場所で、さまざまなカルチャーや美味しい料理が交差する中、DJによるライブパフォーマンスとともに「ニカソー」を楽しむ贅沢な時間があなたを待っています。特に、関西の皆様にとっては、初開催となるこのイベントは見逃せません。

参加特典が盛りだくさん！

イベント期間中、対象店舗で「ニカソー」を5杯注文し、心斎橋ネオン食堂街中央の「TANK酒場/喫茶」でレシートを提示すると、大分県でしか手に入らない「ニカソー缶」がプレゼントされる嬉しい特典があります！さらに、ニカソーの公式Instagramをフォローし、投稿した方には、先着2000名に限定アクリルキーホルダーがプレゼントされるので、早めの参加をおすすめします。

ニューレトロ歌謡祭も同時開催！

このイベントの特別プログラムとして、12月5日からの金曜日には「ニカソーニューレトロ歌謡祭」も行われます。ここでは毎週異なるテーマでDJイベントが開催されます。12月5日（金）には、西寺郷太（NONA REEVES）と松田“CHABE”岳二による「80sナイト」が登場し、懐かしい80年代の音楽で会場が盛り上がります。続く12月13日（土）の「CITYPOPナイト」や、14日（日）の「バンドブームナイト」、19日（金）の「昭和トキメキナイト」、そして26日（金）には東京オリンピックの音楽監督を務めたTomoyuki Tanakaによる「大忘年会ナイト」が開催され、心斎橋で特別な夜を演出します。多彩なアーティストたちによる音楽が、あなたの「ニカソー」のひとときを盛り上げること間違いありません。

二階堂酒造の魅力

二階堂酒造は1866年に大分で創業し、８代にわたって酒造りを続けてきました。1949年には日本酒の醸造から焼酎の製造へとシフトし、特に1974年には日本初の100%麦焼酎を発表。これにより、二階堂の名は日本全国に広まり、麦焼酎の本場としての地位を確立しました。このような歴史があるからこそ、今回は心斎橋で「ニカソー」という新しい楽しみ方を提案できるのです。

参加方法と注意事項

「ニカソー大忘年会」の開催期間は2025年12月1日（月）から28日（日）。会場は心斎橋パルコB2Fの「心斎橋ネオン食堂街」です。イベントは予告なく変更となる場合がありますので、参加予定の方は公式ウェブサイトやInstagramで最新情報をチェックしてください。また、プレゼントの対象は20歳以上の方に限るのでご注意ください。

心斎橋の真ん中で、音楽、グルメ、そして「ニカソー」を楽しむこの忘年会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。特別なひとときを過ごすチャンスを逃さないでください！