リドリー・スコット監督を語る!
8月23日(日)に放送されるBSよしもとの番組『東野山里のインプット』は、映画監督リドリー・スコットについて語る特別回です。この番組では、コメディアンの東野幸治と山里亮太が、さまざまなエンタメコンテンツを「インプット」し、その魅力を掘り下げていきます。今回は、リドリー・スコットの多彩な映画作品やその制作背景について取り上げます。
番組の構成と魅力
『東野山里のインプット』は、映画や文化、エンタメに関する様々な情報を、ゲストがプレゼンし、MCたちがトークを交えていくスタイルが特徴です。毎月第3、第4日曜の23:00に放送されていますが、特に第69回ではリドリー・スコットの話題が中心です。この日は、宮戸フィルム(おミュータンツ)がプレゼンターとして登場し、まずはリドリー・スコットの作品を通して映画の重要性やリドリー・スコット自身の魅力を伝えます。
リドリー・スコットの名作を振り返る
スコット監督は『エイリアン』や『ブラック・レイン』など、数多くの名作を世に送り出してきました。この中でも『エイリアン』は特に印象深い作品で、記者がこの時期に感じるのは、作品のアーティスティックなビジュアルと緊迫感あふれるストーリーです。宮戸は、リドリー・スコットが当時のホラーの常識を覆すような形で、女性主人公が未知のクリーチャーと対峙するという設定についても言及します。
ここで重要なのが、エイリアンのデザインを手がけたH・R・ギーガーの存在です。彼の独特なビジュアルスタイルが、映画全体の雰囲気を決定づけたと言えるでしょう。しかし、制作過程において、映画会社からデザインが新しすぎるとしてNGが出るという、当時の業界の慣習に挑戦したエピソードも非常に興味深いものです。
トークの中での交流
番組の中では、リドリー・スコットの作品に対する東野の情熱的な語りも見どころの一つです。東野は、特に『ブレードランナー』の魅力について語る際に止まらない様子で、視聴者にその熱を伝えていきます。彼の熱弁に、宮戸は「何をしようとしているのか分からないほど」と笑いながら制止する場面もあり、会話が豊かに展開される様子が伺えます。
また、リドリー・スコットが40歳という比較的遅いタイミングで映画業界に登場したことや、その制作術についても言及され、視聴者は彼の人生やキャリアの興味深い側面を知ることができます。
劇場版作品『ラスト・サバイバー』の公開
さらに、この放送のタイミングに合わせて、リドリー・スコットの最新作『ラスト・サバイバー』が8月28日に公開されます。これにより、過去の名作を振り返りつつ、スクリーンでの新たな体験も期待できることでしょう。この特集は映画ファンにとって要チェックの内容です。
視聴方法
『東野山里のインプット』は毎週日曜23:00から放送されています。見逃した方もBSよしもと動画配信ページで放送日から2週間の見逃し配信が行われています。また、YouTubeの「BSよしもと公式チャンネル」でも視聴可能です。是非チェックして、日本映画の巨匠リドリー・スコットに思いを馳せてみてください。