SDGsイベントの新提案
2026-07-27 10:56:30

キンコーズとコニカミノルタが共同出展したSDGsイベントでの新しい試み

キンコーズとコニカミノルタが共同出展したSDGsイベントの取り組み



2026年春、キンコーズ・ジャパン株式会社はTBS主催の体験型SDGsイベント「地球を笑顔にする広場」に参加しました。今年の出展は親会社であるコニカミノルタとの共同出展で、新たな試みが盛りだくさんです。

アップサイクル体験の魅力


今回のイベントでは、コニカミノルタのトナー製造過程で生まれた未活用トナーを使用したアップサイクルクレヨンを提供しました。参加者は、これを使ってオリジナルのメッセージカードを作成するワークショップに挑戦します。このクレヨンは、環境に配慮した素材として注目されています。

参加した子どもたちは、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4つの色を混ぜ合わせることで、色の成り立ちを学びながら新しい色を創出する楽しさを体験します。そして、地域循環型再生紙「おきあがみ」を使用したメッセージカードを手にし、資源循環の重要性を身近に感じられるような設計がされています。

大盛況のワークショップ


このワークショップでは、参加者が楽しみながら資源の循環や印刷の工程に触れることができる場を提供しました。イベントに訪れた親子連れ約400名が参加し、その結果、子どもたちにとって新しい学びや体験の場となりました。さらに、イベントの前日には港区の小学生に向けた校外学習も実施し、環境意識を高める機会を創出しました。

イベント資材の再利用


キンコーズは、過去のイベントで出た紙ごみをトイレットペーパーとして再資源化する取り組みも行っています。イベント中に配布されたトイレットペーパーは、景品として使用され、環境への配慮をもってイベント全体が設計されています。このペーパーの外包装にも未利用素材を使用した環境配慮型用紙が採用されており、素材そのものにも循環の考え方が取り入れられています。

モノとコトの両面での価値提供


コニカミノルタとの協力により、アップサイクルの可能性についての理解を深め、参加者にモノとコトの両面から価値を提供することができました。単なるイベント出展ではなく、来場者が企業の活動を身近に感じながら楽しむことで、SDGsへの理解を深化させることができました。

今後の展望


キンコーズは、今後も印刷サービスを通じたサステナビリティの推進、教育、企業連携による取り組みを強化し、社会価値の創出に努めていくとしています。今後も環境意識の向上や地域社会への貢献を目指した活動が期待されます。

  • ---

キンコーズ・ジャパン株式会社は、利用者の生活やビジネスに寄り添ったサステイナブルな社会の実現を目指し、さまざまなサービスを提供しています。主体的なコミュニケーションと持続可能な未来に向けた活動に今後も注目です。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: キンコーズ コニカミノルタ 資源循環

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。