凪良ゆう新作情報
2026-04-06 15:32:30

2度の本屋大賞を受賞した凪良ゆうの新作『多類婚姻譚』が登場

凪良ゆう待望の新作『多類婚姻譚』が発売



本屋大賞を前に2度も受賞した作家・凪良ゆうが新たな物語を紡ぎます。2023年5月25日、彼女の新刊『多類婚姻譚(たるいこんいんたん)』がついに発売されることが決定しました。この作品は、結婚をテーマにした連作短編集として、さまざまな愛の形を捉えています。

新刊のテーマは「結婚」。現代における結婚は、セクシュアリティやジェンダー問題、金銭感覚、世代格差、生育環境等、さまざまな価値観の衝突によって複雑化しています。「一番近くにいる他人<こいびと>との結婚がどうしてこんなに難しくなってしまったのか」を問いかける5編の物語が展開します。

凪良ゆう自身はこの作品の出版に際し、「文芸書としては『星を編む』から2年半、ようやく新刊をお届けできます。これは果たして、本当に婚姻譚と言えるのか」と、自らの作品について考察しています。

収録作の紹介


『多類婚姻譚』には以下の5編が収められています。
1. Thank you for your understanding
家族の期待に応えて恋人と帰省することを決意した華の物語。
2. Beautiful Dreamer
結婚の夢はありふれたものであるはずなのに、東京ではそれが遠い現実となることを描写しています。
3. 小鳥たち
離婚後、実家の書店を継いだ一葉のもとに初恋の人が訪れたことから展開するストーリー。
4. Position Talk
入籍を目前にし、性差を越えた理解が果たして可能なのかを問いかけます。
5. C'est la vie
仕事と恋を分かち合った二人、その関係に訪れる試練を描きます。

その他のリリース


本作の発売に先立ち、凪良ゆうは5月15日に『滅びの前のシャングリラ』を講談社文庫より刊行予定であり、さらに2026年秋には映画『汝、星のごとく』が公開されます。この映画は、横浜流星と広瀬すずがW主演し、藤井道人監督がメガホンを取った作品です。

まとめ


凪良ゆうが描く現代の結婚の姿を多様な視点で味わえる新作『多類婚姻譚』は、これからの愛のかたちについて深く考えさせられる内容となっています。彼女の独自の視点から織りなされるストーリーを、ぜひ体験してみてください。


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