マラソンで活躍する車
2026-02-08 17:30:13

キャンピングカー「TRIP Shelter」が津シティマラソンで救護活動に貢献

地域を支える新たな形、キャンピングカーの可能性



2026年2月8日、三重県津市で開催された「第19回津シティマラソン」にて、株式会社ダイレクトカーズが製造したオリジナルキャンピングカー「TRIP Shelter」が救護車として採用されました。本車両がどのようにマラソンランナーの安全を守ったかをレポートします。

TRIP Shelter の役割


当日は、ダイレクトカーズのスタッフが大会運営に協力し、行政職員や看護師たちと連携して救護体制を整えました。マラソンのスタート直後には、体調を崩したランナーをスタート会場に戻す場面があり、7km地点でもリタイアしたランナーを安全に収容し、帰途に送り届けました。このような素早い対応が、TRIP Shelterの広々とした室内とフルフラットベッドによるのは明白です。

充実した設備


TRIP Shelterは、快適な車内を備えたキャブコン型キャンピングカーで、フルフラットベッドや水を使用できる設備があります。救護活動中には冷たい水を冷蔵庫から提供し、FFヒーターによる暖房設備も整っていました。これにより、体調を崩したランナーが安心して休める“移動できる休息空間”としての役割を果たしました。

多様な活用法


近年、キャンピングカーは観光だけでなく、災害時の避難場所や地域イベントの救護車、さらには移動オフィスやペット避難スペースなど、多様な用途で注目されています。TRIP Shelterはその設計により、休息や簡易処置、プライバシーの確保など多目的に使えるため、多くの詳細なシーンでの利用が期待されています。

過去の災害支援実績


ダイレクトカーズは、これまでにもさまざまな災害支援を行ってきました。最近では、能登半島地震で7か月間の間キャンピングカーを提供し、また八丈島でも支援活動を行っています。このように、キャンピングカーは停電時や避難時に必要な電源や寝床、プライバシーを確保できるため、非常に有効な“動く避難所”として機能しています。

社長の想い


ダイレクトカーズの代表、百田雅人は東日本大震災での経験から、「防災に役立つキャンピングカーを作りたい」という思いを抱えるようになりました。こうした思いを形にすべく、6つの自治体と災害協定を結び、日本RV協会とも連携して「防キャンサポート(防災×キャンピングカー)」を進めています。今回の津シティマラソンでの救護車採用も、こうした地域貢献に基づく取り組みの一環です。

ダイレクトカーズの紹介


公式サイトによれば、ダイレクトカーズは三重県鈴鹿市に拠点を持ち、キャンピングカーの製造・販売・メンテナンスを行っています。地域のニーズに応える形で、さまざまな活動を展開し続けています。

ダイレクトカーズ公式ウェブサイト で詳細を確認してみてください。

今後もTRIP Shelterが地域にどのような影響を与え、さらなる活用が期待されているのか注目です。このような取り組みに目を向けることで、市民の安全・安心にも繋がることでしょう。


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