鳥取の魅力を伝えた「牛牛牛っと鳥取デー」の成功
2026年5月4日、京セラドーム大阪では、オリックス・バファローズと千葉ロッテマリーンズの試合が行われ、特別な「牛牛牛っと鳥取デー」が開催されました。鳥取県の魅力をたっぷりと詰め込んだこのイベントは、地元出身のプロ野球選手、九里亜蓮投手の「とっとりふるさと大使」への任命式をはじめ、多彩なプログラムで盛り上がりました。
九里亜蓮投手の任命式
任命式では、鳥取県知事の平井氏が登壇し、「本日、鳥取の象徴である九里亜蓮投手を初代ふるさと大使に任命します。彼は、鳥取の美味しいものや素晴らしい観光地を率直に宣伝してください」と力強くコメント。さらに、九里投手には、鳥取県自慢の白バラコーヒー風味のプロテインが記念品として手渡されました。
九里投手は「鳥取には魅力がたくさんあります。特に、大山の牧場のソフトクリームが食べたくて仕方ありません」と自身の思いを語り、この日が特別な意味を持つことを明らかにしました。
特別なセレモニー
試合前のセレモニーでは、鳥取出身のお笑いコンビ・ガンバレルーヤが特別ゲストとして登場しました。まひるさんとよしこさんはセレモニアルピッチを行い、まひるさんは「思いっきり投げられたのは九里投手からのアドバイスのおかげです」と嬉しそうに振り返りました。
続いて、平井知事は鳥取のマスコットキャラクター「トリピー」や、和牛をPRする「とりモー」などを連れて挨拶。知事は「今日は水牛の聖地・バファローズと一緒に鳥取の良さを伝えようと集まってきました。鳥取を“トリックス県”に改名します!」とユーモアを交えて挨拶し、球場は大きな歓声に包まれました。
鳥取とグルメの祭典
当日は、白バラ牛乳や鳥取すいかなどの県産品が販売され、グルメエリアでは、鳥取和牛や県産鶏肉を使用した限定メニューが観客を魅了しました。特に、牛骨ラーメンや星空舞などのコラボ料理は、多くの来場者から大好評を得て、会場はまさに「食のパラダイス」と化しました。
始球式と特別ゲスト
また、鳥取県境港市出身のタレント、上田まりえさんによる始球式も行われ、観客からは温かい拍手が送られました。上田さんは「野球と鳥取の夢が叶いましたが、ボールはワンバウンドしてしまいました。また頑張ります!」と笑顔で振り返りました。
この「牛牛牛っと鳥取デー」は、試合と共に鳥取県を広くアピールする絶好の機会となり、九里投手の大使就任を機に、地域の魅力を再認識させる素晴らしいイベントとなりました。これからも多くの人々に鳥取の味や風景を知ってもらえることを期待しています。