Ducati新自転車ライン
2026-09-04 12:54:55

DucatiとGruppo Zecchettoが高性能自転車の新たな時代を迎える

Ducatiが提供する新たな自転車体験



2026年9月3日、イタリアのミザーノ・アドリアティコにて、Ducatiは「International Bike Festival」で新しい自転車ラインアップを発表しました。この新しいコレクションは、Gruppo Zecchettoとの協業によって開発され、レーシングロードバイク「Monoscocca」、スポーツグラベルバイク「GraviaX」、および新型のE-MTB「DM-160 R」と「DM-170 RR」から成る、まさに高性能自転車の新たな章です。

高性能自転車の新怪物「Monoscocca」



まず注目すべきは、イタリア製のレーシングロードバイク「Monoscocca」です。このモデルは、軽量性と空力性能を兼ね備えたカーボンファイバー製のモノコックフレームを使用し、俊敏性と精密さを追求。フレーム形状は流体力学解析によって設計されており、空気の流れを最適化して乱流を低減することを意識しています。これにより、加速時の反応性やコントロール性が格段に向上。

Monoscoccaは、Mサイズにおいて1.42のスタック・リーチ比を採用し、スポーティかつ快適なライディングポジションを提供。また、最大32mmのタイヤクリアランスを持つことから、長距離走行においても柔軟性を発揮します。多様なサイズと色のカスタマイズオプションが用意され、ユーザーの好みに合わせた選択が可能です。

冒険を提案する「GraviaX」



続いて、Ducatiの「GraviaX」は、スポーツバイクと冒険心を融合したハイパフォーマンスグラベルバイクです。このバイクもまた、Gruppo Zecchettoによる完全製造で、舗装路から未舗装路への柔軟な対応力が魅力。特にMサイズの1.46のスタック・リーチ比は、快適なライディングポジションを実現しており、スピード重視のデザインながら安定性にも優れています。

GraviaXには、前方へオフセットしたシートチューブやダウンチューブ内蔵のツールホルダーが搭載され、バイクパッキングやアドベンチャーライドにも適しています。さらに、最大50mmのタイヤ幅にも対応しカスタマイズが可能。自由な走行スタイルを提供することを目指しています。

次世代E-MTB「DM-160 R」と「DM-170 RR」



Ducatiの新しいe-MTBモデル「DM-160 R」と「DM-170 RR」は、厳しいトレイルにおいても卓越したパフォーマンスを実現しています。特に新型のAvinox M2Sモーターは、最大出力1,300Wを誇り、ダイナミクスの調整もライダー自身が行える設計となっています。

DM-160 Rは「Performance Trail」をテーマにしており、高速域での安定性や登坂性能を重視。逆にDM-170 RRは「Enduro Gravity」をテーマにしており、高い衝撃吸収性能を持つため急峻な地形でも安心して走行可能です。

限定的なライディング体験を提供



Ducatiは、この新しい自転車ラインナップで、サイクリングの新たな体験を提案しています。従来のバイクとは異なる品質や感動を提供しようとする姿勢が感じられます。Ducatiとしての性能とデザインを持ちながらも、サイクリスト一人ひとりのニーズに応じたカスタマイズの自由度を提供している点が大きな魅力です。

この新しいラインアップは、Ducati正規販売店やオンラインサイトで注文可能となっており、今からのサイクリングシーズンに向けて、確実に注目を集めるアイテムとなるでしょう。皆さんもぜひ、一度体験してみてはいかがでしょうか。


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