福岡、逆転勝利!
2026-04-12 18:24:22

福岡が逆転勝利!アウェー最終戦を鮮やかに締めくくる

福岡が逆転勝利!アウェー最終戦を鮮やかに締めくくる



2026年4月12日(日)、B.LEAGUE 2025-26 シーズンの第2戦が行われ、福岡のライジングゼファーがアウェーで奈良に挑み、見事86-76で勝利を収めました。今回の試合は、昨夜の悔しさをバネにした福岡が壮絶な逆転劇を披露し、シーズン最終戦を白星で飾ることができました。

前半の攻防



試合の序盤は、お互いにシュート精度に苦しみ、重苦しい展開となりました。奈良の#24本多選手が連続で3ポイントシュートを決める一方、福岡は#30ウッドベリーが自身の通算1000本目となる3Pシュートを沈め、ようやく得点を重ね始めます。奈良が外角から攻め立てる中、福岡は#7西川が果敢にペイントエリアに侵入し、得点を奪い返す場面が見られましたが、1Qを終了する時点で奈良に5点リードを許す結果となります。

2Qに入ると、福岡の陣営が試合の流れを取り戻す展開に。まずは#8青木が3Pシュートで勢いを引き戻し、続く#34アギラールがフリースローを決めて逆転。さらに中谷と青木の連携から速攻が成功し、福岡が一気に連続得点を決めると、奈良は徐々に追う立場に。前半の終わりには、得点源の青木が2Qだけで11得点を挙げ、福岡が13点のリードを奪い、ハーフタイムを迎えることとなりました。

後半の逆転劇



後半が始まると、奈良がインサイドを中心に得点を重ね、福岡は#0會田が外角から冷静に応戦。しかし、奈良の攻撃は止まらず、連続で3Pシュートを決められた福岡はタイムアウトを取り、流れの立て直しを図ります。それでもウッドベリーが3本目の3ポイントシュートを沈め、再度福岡が流れを引き寄せることができました。3Q終盤には福岡が9点のリードを保ったまま最終クォーターを迎えます。

4Qが始まると、青木が再び3Pシュートを決め、続けて5本目も成功させ、リードを二桁に拡大。福岡はリバウンドでの厳しい戦いを続けながら確実に得点を重ねる一方で、奈良の#4ブレイクフィールドが反撃の兆しを見せるものの、福岡の冷静な試合運びが功を奏し、最後まで集中力を切らさず試合を締めくくりました。

選手のコメント



試合後、福島雅人HCは「昨日とほぼ同じプランで戦いましたが、そのプランをしっかり遂行できたことが勝利につながりました。JB(ジャスティン・バーレル)がいない中で、チーム全員でカバーし合って勝てたことは大きな成果です」と語ります。そして、青木選手は「勝利を届けられて嬉しいです。ディフェンスとリバウンドでのハードワークが勝因です。次節も良い準備をして臨みたい」と意気込んでいました。

福岡は次のホーム戦では強豪・横浜EXとの対戦が控えています。しっかりとした戦略のもと、連勝を目指して挑んでほしいものです。


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