BMXレーシング第4戦がつくば市で開催
2026年5月23日から24日の間、茨城県つくば市にあるサイクルパークつくばでJBMXF大東建託シリーズ第4戦が行われました。この大会では、BMXレーシングの魅力が存分に発揮され、特に木内彪凱選手と畠山紗英選手がそれぞれチャンピオンシップカテゴリーで輝かしい成績を収めました。
木内彪凱が3連勝を達成!
チャンピオンシップ男子決勝では、木内彪凱選手が圧巻のスタートを決め、先頭でのレースを展開しました。岸龍之介選手が後ろから迫るも、木内はその差を保ちながらフィニッシュ。2位には岸選手、3位には浦井健芯選手が入賞し、木内選手は第2戦からの連勝を果たしました。
木内選手はレース後、予選での接触事故にもかかわらず、迅速な修復とサポートのおかげで本戦に万全の態勢で臨むことができたと振り返ります。「今シーズンの目標はシリーズチャンピオンになること。これからも調子を維持していきたい」と意気込みを語りました。
畠山紗英もキッチリ3連勝!
一方、チャンピオンシップ女子カテゴリーでは、畠山紗英選手が驚異の走りを見せ、1レース目と2レース目で圧倒的な優位を持ってトップフィニッシュ。3レース目では籔田寿衣選手に初めて先着を許したものの、合計ポイントで見事に優勝を掴みました。畠山選手は「皆さんの応援のおかげでワールドカップに向けて良いイメージでの勝利となりました。海外でも頑張りたい」と意気込んでいます。
チャレンジカテゴリーでも熱戦!
大会には様々な年齢層の選手が参加するチャレンジカテゴリーもあり、注目だったのはボーイズ15-16歳部門での高崎成琉選手が優勝したことや、ボーイズ13-14歳部門での細川惺覇選手が前戦から連勝を達成したことです。また、澤田脩平選手と近藤秀選手のメン17-29歳の戦いも見どころの一つでした。
特に、ガールズ15歳オーバー部門では、澤田茉奈選手が開幕戦からの4連勝を果たすなど、若手選手の成長が光ります。多くの観客が見守る中、選手たちの真剣な戦いが繰り広げられました。
BMXとは?
BMX(バイシクルモトクロス)は、1970年代にアメリカで子どもたちがオートバイのモトクロスを模倣したのが起源とされています。300mから450mのコースを最大8人が同時に走り、着順を競うダイナミックな競技です。2008年の北京オリンピックから正式なオリンピック競技として採用され、現在では世界中で人気を博しています。
今後も日本のBMXレーシングがさらなる発展を遂げることを期待しつつ、選手たちの活躍を見逃さないようにしましょう!