スポGOMIで清掃競争
2026-08-31 13:42:40

スポGOMI甲子園2026宮崎県大会で若者たちが地域をきれいに!

スポGOMI甲子園2026宮崎県大会開催!



2026年8月1日、宮崎市にて『スポGOMI甲子園2026 宮崎県大会』が盛大に行われました。このイベントは、一般財団法人日本財団スポGOMI連盟とMRT宮崎放送が主催し、15歳から18歳の高校生たちが3人1チームになり、指定されたエリアでごみを拾い、その量と質を競い合うものです。

当日は、全国から集まった19チームが参加し、57名の高校生たちが54分という限られた時間の中で、76.57kgものごみを集めました。優勝したのは、都城工業高等専門学校のチーム「兵馬俑」。このチームは、19.55kgのごみを拾い上げ、見事なポイントを叩き出しました。

ごみを拾った高校生たちの情熱



宮崎の無数の学生の情熱が、当日の暑さにも負けず会場に溢れました。真夏の日差しの下、参加者たちはお揃いのユニフォームを身につけてごみ拾いに挑戦しました。彼らはそれぞれ独自の作戦を練りながら、ごみを細かく探し続けました。競技の結果、2位には宮崎南高校の「Green Legacyトリオ」、3位には宮崎学園の「チーム経情」が入り、全チームが地域の環境保全に貢献しました。

創造力を競うオリジナルアイテム賞



大会のもう一つの注目ポイントは、チームが独自に製作したごみ拾いアイテムを競う「オリジナルアイテム賞」です。今年は8チームがエントリーし、各チームは独自のアイデアを駆使して様々なアイテムを製作しました。特に宮崎日本大学高等学校のチーム「今日、ゴミを拾いに来ました」が作成した、磁石付きの道具は、手の届かない場所にあるゴミを拾うことができる優れものとして審査員の評価を得て、同賞を受賞しました。

集まったごみとその反響



宮崎県大会で集められたごみは、全体で77.57kg。その内訳はペットボトルや空き缶、たばこなどが多く、参加者たちは「思っていたよりも多かった」という感想が多く聞かれ、清掃活動の重要性を実感していました。「これからもごみ拾い続けたい」という声もあり、地域への意識が広がった瞬間でした。

優勝者の意気込み



優勝を果たした「兵馬俑」は、昨年の準優勝からリベンジを果たしました。メンバーは「ペットボトルをたくさん拾えてよかった。全国大会でも良い成績を目指して頑張りたい」と、次のステップへの強い意欲を示しました。

スポGOMIとは?



スポGOMIとは、スポーツとごみ拾いを組み合わせた活動で、地域環境への意識向上を図ることを目的としています。2008年に日本で始まり、若者たちが参加することで、楽しく意義深い経験を提供しています。『スポGOMI甲子園』はその一環として全国で開催されており、高校生たちが日本一を競う舞台となっています。

今回は、参加者たちがスポGOMIを通じて地域の環境を考え、行動する貴重な機会を得たことが大きな成果となりました。これからも、地域の美化活動への関心が高まることを期待しています。


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