札幌マラソン50回目
2025-10-01 11:21:58

サステナブルな未来をつくる第50回札幌マラソンの挑戦

サステナブルな未来をつくる第50回札幌マラソンの挑戦



北海道の札幌市で、2025年10月5日に開催される「第50回札幌マラソン」は、環境保護と持続可能性をテーマに、仲間の企業と共に新たな取り組みを行います。この市民マラソンは、1976年にスタートし、毎年1万人以上が参加する北日本最大のイベントであり、特に今年は「MAKE NEW」をスローガンに掲げ、サステナブルな未来に向けた重要な一歩を踏み出しています。

サステナブルパートナーとしてのDNPの役割



大日本印刷株式会社(DNP)は、今年もサステナブルパートナーとして協賛し、さまざまな環境配慮の取り組みを行います。DNPは前回に引き続き、環境意識の醸成だけでなく、新たなパートナー企業との共創を促進し,大会を通じて持続可能な社会を実現することを目指しています。

1. 給水スポットの運用支援サービス


DNPグループの北海道コカ・コーラグループが提供するステンレス製ジャグは、環境に配慮したマイボトル・マイカップ利用を推進します。大会期間中、ジャグを洗浄・管理し、参加者が無駄なく水分補給できるようサポートします。この環境配慮型サービスを通じて、全国のマラソンイベントにおける持続可能な運用が期待されます。

2. 共創による新しい参加賞


DNPは株式会社ゴールドウインのウェルネスブランド「ニュートラルワークス.」や、株式会社ピエクレックスと協力し、参加賞のオリジナルTシャツを製作しています。環境配慮型のオンデマンドプリント技術により、必要な分だけ効率的に製作し、高い耐久性と美しさを持ったデザインを実現します。大会当日はカスタマイズサービスも提供され、ランナーたちのオリジナルTシャツが多様な表現を楽しめます。

3. 衣料リサイクルの取り組み


大会では、真駒内セキスイハイムスタジアムに専用ボックスを設置し、不要な衣料の回収を行います。この活動を通じて、株式会社JEPLANと提携し、リサイクルされた素材でトートバッグを製作し、「GREEN RUNNERS」の参加賞として提供します。参加者はこの取り組みに参加することで、リサイクルや再利用の重要性を学ぶことができます。

4. 札マラパークマルシェの開催


50回という記念すべき大会を祝して、「札マラパークマルシェ」が企画され、地域の人々が集まる場となります。出展ブースでは、食品残渣を回収する「スマートコンポスト」を導入し、自然分解された生ごみは堆肥として地域の緑地整備に利用されます。参加者は楽しみながらエコを学び、サーキュラーエコノミーの理念を身近に感じる体験ができます。

未来に向けた展望


DNPは今後も、環境配慮型の取り組みを強化し、持続可能なスポーツイベントの実現を目指します。地域社会や生活者との協力のもと、「ゼロカーボン北海道」や「ゼロカーボンシティ」の実現に寄与し、環境と経済、社会が調和する未来を築いていきます。これらの努力が、多くの人々にとって持続可能な未来についての意識を高め、アクションを促す一助となるでしょう。

おわりに


第50回札幌マラソンは、ただの競技会ではなく、環境問題に向き合う重要な機会です。参加者一人一人が地球環境について考え、行動する契機となるこのイベントを通じて、未来の持続可能な社会への道を共に歩んでいきましょう。


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