VOW WOW 40周年ライブ
2026-03-18 13:17:41

VOW WOW 40周年ライブ『Ⅲ Celebration』の熱気をWOWOWで体感!

伝説が贈る記念ライブ『Ⅲ Celebration』の全貌



2024年、音楽シーンで再び注目を集めているVOW WOWが、その名を冠したライブ『The 40 Years of VOW WOW Ⅲ Celebration』を2023年1月に東京ガーデンシアターで開催しました。これは、彼らのサードアルバム『Ⅲ』のリリース40周年を記念する特別なイベントです。このアルバムは1986年にリリースされ、以来、日本のHM/HRシーンにおいて不朽の名作として名を馳せています。

この公演では、『Ⅲ』を中心に、他の名曲やレアトラックが織り交ぜられ、観客を魅了すること間違いありませんでした。開幕時、神秘的なシンセサウンドが流れ、会場の緊張感が高まる中、ステージに登場したのは、山本恭司(ギター)、人見元基(ボーカル)、厚見玲衣(キーボード)というオリジナルメンバーたちです。さらに特別ゲストとして、ベースには永井敏己、ドラムには山本恭司の息子・山本真央樹が加わり、世代を超えた新たなパフォーマンスが繰り広げられました。

ステージの幕開けとその迫力



オープニングの1曲目は、セカンドアルバム『CYCLONE』からの「Hurricane」です。激しいドラムと力強いギターリフが絡み合う中、人見の情熱的な歌声が会場全体を飲み込みます。続く「Doncha Wanna Cum」でのヘヴィなリズムと、水面を滑るようなギターワークは、音楽の虜にさせる要素が満載です。特に山本のギターには彼のテクニックが光り、観客を圧倒する力強さがあります。

「Night By Night」では、バンドの一体感を感じさせる強烈なシンコペーションが印象的で、これまでの楽曲の中でも特に観客との掛け合いが素晴らしい瞬間を生み出しました。続いて音楽的深さを持つ「Born To Die」では、ヘヴィでダークな響きを纏いながらも、その美しさはハードロックの枠を超え、ドラマティックな世界観を築き上げます。

現代への橋渡し



ライブは一旦休憩して第二部へ突入します。このセクションでは、バンド名をBOW WOWからVOW WOWに改名した際のアルバム『BEAT OF METAL MOTION』のオープニング曲「Break Down」を披露。重厚感あふれるギターリフから始まり、人見のパワフルなボーカルに続く展開は強烈で、観客を再びその渦の中に引き込んでいきました。さらに、情熱的なピアノの旋律が流れると、再び怒涛のようなバンドアンサンブルが始まります。

ラストスパートに向けての「Nightless City」は、VOW WOWらしいスリルを感じさせるギターリフが特徴で、ヒートアップした観客の心を一層掴みます。そして本編のフィナーレを飾るのは、ライブの鉄板曲「Shot In The Dark」。その瞬間、場内の興奮がひとしお高まり、VOW WOWの魅力が改めて光り輝きました。

終わりに



このライブは名盤『Ⅲ』の40周年を祝うものであり、ただ過去を振り返るだけでなく、現在進行形で響くVOW WOWの姿を感じさせるものでした。彼らの音楽が持つ力、激情、そしてその進化を直に感じた観客たちは、彼らの“伝説”がいかに根強いものであるかを心に刻みました。

この熱狂の模様は、WOWOWにて3月22日(日)午後9時から放送・配信されますので、ぜひお見逃しなく。


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