アルバルク東京ホームゲームにPKCZ®︎の参加が決定!
2025年2月2日(日曜日)、国立代々木競技場第一体育館で行われるアルバルク東京のホームゲームに、音楽とカルチャーのクリエイティブユニットPKCZ®︎が登場します。この日は、琉球ゴールデンキングスとの対決を盛り上げるために、特別なハーフタイムショーが計画されています。私たちは、この日を心待ちにするファンの期待が高まる中、PKCZ®︎の魅力について詳しくお伝えします。
PKCZ®︎の華やかな舞台
PKCZ®︎は、日本の音楽シーンにおいて独自の存在感を放つプロデューサーチームで、音楽だけでなくファッションやアート、カルチャーなど多岐にわたり活動しています。「本物の感動」をテーマに、新たな価値を創造し続けている彼らは、あらゆるジャンルを融合させることで新しいエンターテイメントを提供しています。特に、音楽面においては国内アーティストはもちろん、AfrojackやJanet Jacksonといった海外アーティストとのコラボレーションも手掛けています。
歴史的な繋がり
今回のイベントは、PKCZ®︎がBリーグ開幕シーズンの公式アンセムやテーマソングを担当し、以前の開幕戦にも出演したという歴史的な繋がりがある重要なものです。2016年のBリーグ開幕戦では、彼らが提供したパフォーマンスが多くのファンに支持されたことが記憶に新しいです。
あれから9シーズン、同じ場所で繰り広げられるアルバルク東京と琉球ゴールデンキングスの対戦。この特別な日にPKCZ®︎が参加することで、さらなる盛り上がりが期待されます。
イベントの詳細
この試合は15:05にTIPOFF予定で、ハーフタイムショーは15:45頃を予定しています。興奮の試合と共に、PKCZ®︎のパフォーマンスも見逃せません。これまでのアルバルク東京を支えてきたファンにとって、これが最後のシーズンとなるかもしれない代々木での戦いを、彼らと共に盛り上げていきましょう。
PKCZ®︎の音楽活動
PKCZ®︎は、近年の活動も目覚ましいもので、2017年には初のオリジナルアルバム「360° ChamberZ」をリリース。収録曲「PLAY THAT feat. 登坂広臣, Crystal Kay, CRAZYBOY」は、iTunes総合チャートで1位を獲得し、各音楽配信サイトでランキングを賑わせました。また、海外の大型フェス「Tomorrowland」に参加するなど、国内外での活動も活発に行っています。
アルバルク東京の試合とPKCZ®︎のパフォーマンスが融合するこの特別な日、ファンは心躍る経験を期待できるに違いありません。音楽とスポーツのコラボレーションを会場でぜひ体感してください。