文化の架け橋
2026-01-29 15:54:59

NEO阿波踊り集団「寶船」、中米ツアーで文化の架け橋を築く

NEO阿波踊り集団「寶船」、中米6ヶ国ツアーを大成功させる



NEO阿波踊り集団「寶船」は、外交関係樹立90周年を記念して、中米6ヶ国を舞台にした文化交流ツアーを遂行しました。このツアーは2025年11月から12月にかけての25日間、パナマ、グアテマラ、ベリーズ、コスタリカ、ニカラグア、エルサルバドルの12都市で行われ、延べ1万5,000人以上が阿波踊りを体感しました。

ツアーの概要


このツアーは「日・中米交流年」の公式記念事業として、国際交流基金からの助成を受けて実施されました。各国の文化省や大学、文化機関との連携があり、在外の大使館の協力を経て、国立劇場や国家文化宮殿など、各国の文化的シンボルとなる場所での公演が実現しました。

本ツアーのコンセプトは、400年以上の伝統を受け継ぎつつ、現代の音楽性を取り入れ、誰でも参加できる「体感する日本文化」の提供です。公演の形式も多岐にわたり、劇場でのパフォーマンスや国際フェスティバル、大規模なカーニバルへの参加、小中学校でのワークショップ、現地の伝統舞踊団体とのコラボレーションが行われました。

各国のハイライト


パナマ(11月12日・13日)


ツアーは中米最大の文化施設「Ciudad de las Artes」でスタートし、パナマ舞踊団とのコラボレーションパフォーマンスが行われ、阿波踊りとラテン舞踊の融合が見られました。

グアテマラ(11月15日〜17日)


歴史的な国家文化宮殿をはじめ、ミスコ市役所講堂など多様な会場で公演し、グアテマラのメインストリートでも活気あふれるイベントを展開しました。

ベリーズ(11月18日〜20日)


ガリフナ文化の担い手である音楽家との交流を通じ、子供たちにも阿波踊りを体験してもらうことで、日本とベリーズの文化が交流しました。

コスタリカ(11月23日・24日)


首都サンホセでは、日本文化団体とのコラボレーションを行い、国立ナショナル大学での共演が実現しました。

ニカラグア(11月26日〜28日)


国立文化宮殿でのワークショップや、レオン市立劇場での公演を通じて、次世代の踊り手との新たな出会いが生まれました。

エルサルバドル(11月29日〜12月1日)


中米最大の祝祭「サンミゲル・カーニバル」に参加し、1万人以上の観客とともに日本の祭り文化を楽しみました。

リーダーのコメント


寶船リーダーの米澤渉氏は「外交関係樹立90周年という節目に中米で踊れたことを誇りに思います。文化の違いを超えて、阿波踊りのリズムが笑顔を生むことを実感しました」と述べています。このツアーが、日本と中米の文化的な架け橋となることを願っています。

寶船とは


「寶船」は、阿波踊りを中心に新たな日本のエンターテイメントを追求するプロ集団です。1995年に発足し、さまざまな国で活動を展開。2014年からは「Japan Expo Paris」に連続出演し、多様なイベントでも存在感を示しています。

今後も、阿波踊りを通じて日本文化を世界に届ける活動を続けていく予定です。詳しい情報は、公式サイトをご覧ください。


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