女子サッカーと平等
2026-02-10 16:52:23

女子サッカーが切り拓く未来とジェンダー平等の青写真

女子サッカーが切り拓く未来とジェンダー平等の青写真



2026年2月14日、テレビ愛知が放送する特番『FOOT HOPEs~女子サッカーが拓く未来~』では、女子サッカーが切り拓く未来とジェンダー平等の実現に向けた重要な取り組みをご紹介します。この番組はスポーツの力を借りて社会的な課題を解決しようとする「スポーツSDGs」の一環であり、特に女子サッカーの発展を通じてその実現に向けたビジョンを明らかにします。

この特番では、アメリカの女子サッカー事情を現地取材し、特に進化を遂げるリーグや選手たちの姿を伝えます。女子サッカーはかつてはあまり注目されていなかった分野でしたが、今では多くの世代や国で高い人気を誇り、さらなる成長を遂げています。

次世代を担うプロジェクト



『FOOT HOPEs』では、WEリーグが進める次世代育成プロジェクト「OUR STORIES 〜あなたの声を、私たちみんなの物語に〜」を特集します。このプロジェクトでは、高校女子サッカーの名門、藤枝順心高校の選手たちが抱える様々な悩みを取り上げ、大人たちが彼女たちの声に耳を傾け解決策を見出す取り組みを行っています。このような活動は、彼らがサッカーを生涯にわたって楽しむことができる社会を作り上げることを目指しています。

地域に根ざした女子サッカー



また、番組では日本最南端に位置する八重山高校の女子サッカー部にも焦点を当てます。部員はわずか7人という小規模の中、彼女たちは沖縄県内の他校と合同チームを組んで公式戦に臨む姿をお伝えします。競技環境が厳しい中でも、彼女たちのサッカーに対する情熱がスポーツの素晴らしさを示しているのです。

アメリカへの留学がもたらす新たな選択肢



現在、日本の女子サッカー界では、中学から高校、大学へ進学する過程で競技人口が減少しています。そんな中、アメリカの女子サッカーは1400以上の学校が部活動を組織し、多くの日本人選手が留学の道を選んでいます。ハワイ大学に留学中の木暮若葉選手は、その一人です。彼女の学生生活を追い、アメリカでのサッカーの魅力や環境も紹介します。

アメリカ女子サッカーリーグの実力



さらに、アメリカ女子プロサッカーリーグ(NWSL)にも触れ、その成長ぶりをお伝えします。このリーグは高い競技レベル、放映権収入やスポンサーの増加、さらには専用スタジアムの整備が進んでおり、その中心的存在であるカンザスシティ・カレントは市場価値2億7,500万ドルを誇ります。彼女たちの活動は女子スポーツ界の未来を示す重要な例となっています。

WEリーグの活躍するスターたち



最後に、WEリーグの選手たちの魅力を伝えるため、スポーツカメラマンの近藤篤氏による特集も行います。彼のファインダーを通して、選手たちの努力や情熱をお届けすることが目玉です。対象となる選手には、塩越柚歩選手や宮本ともみ監督が含まれ、彼女たちのサッカーへの思いや日々の様子を描写します。

この特番を通じて、女子サッカーが持つ力と、ジェンダー平等の実現に向けた道筋を探っていきたいと思います。番組は2026年2月14日午後4時から午後5時15分まで放送され、視聴後はTVerやLocipoで見逃し配信もご利用できます。ぜひご覧ください。


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