日本記録を樹立した女子棒高跳・諸田実咲選手
2026年5月10日、大阪のヤンマースタジアム長居で開催された「第13回木南道孝記念陸上競技大会」において、女子棒高跳の諸田実咲選手が4m50の新たな日本記録を樹立しました。この大会における優勝は、彼女にとって大きな成果であり、陸上競技界に新たな歴史を刻む瞬間となりました。
諸田実咲選手の成長の軌跡
諸田選手は2023年4月にアットホーム株式会社に入社し、同年9月23日から10月8日にかけて中国・杭州で開催された「第19回アジア競技大会」で4m48の日本記録を打ち立てた逸材です。今回の4m50は、その記録を2cm上回る新たなマークで、彼女の成長を強く示しています。
主な競技成績
- - 2025年アジア選手権 3位
- - 世界陸上出場
- - 2024年日本室内陸上競技大会 優勝(4連覇)
- - 日本陸上競技選手権 優勝
- - 2023年アジア競技大会 2位(日本記録)
- - 日本室内陸上競技大会 優勝
これらの成績からも、彼女の競技への取り組みの真剣さをうかがうことができます。
賢い挑戦と記録更新
大会後、諸田選手は「天候にも恵まれ、一本一本落ち着いて試技に臨むことができました」とコメント。最初の試技では4m41に挑んだものの、助走に苦しみ2本目で崩れてしまったものの、修正を行い見事4m50へとつなげました。過去の競技では力みが生じていた彼女ですが、今回は冷静な姿勢で臨むことができたと自信を持っています。4m50をオーバーし、記録として形に残る喜びを感じている様子でした。
アットホーム陸上部の支援
アットホーム株式会社の陸上部には、現在3名のアスリート社員が所属しており、競技と仕事を両立させながら日々努力を続けています。アスリートたちは自身の練習や競技結果を社内に発信し、互いに刺激を与え合いながら成長しています。
ウェルビーイングの推進
アットホームでは、社員が心身ともに健全であることを重要視し、その環境を整備するための取り組みを行っています。アスリート社員の活動支援は、その一環として位置づけられており、これにより従業員が健康の重要性や挑戦することの意義を実感できるよう努めています。
結論
諸田実咲選手の活躍は、アスリートとしてだけでなく、一般の従業員にとっても大いに刺激となることでしょう。彼女の努力と挑戦が、さらなる新しい記録への道を開くことを期待しています。これからも彼女の成長から目が離せません。