夏の夜の音楽とビールの祭典「サマータイムBLUE S MOON」
2025年7月11日(金)、新宿LOFTでは米国No.1クラフトビール「BLUE MOON」が主催するライブイベント「サマータイムBLUE S MOON~ブルームーンと満月の夜~」が開催されます。このイベントは、昨年の初回に続く第2弾で、待ち望まれる音楽の祭典です。
満月の下で楽しむ音楽とビール
この特別な夜は、ブルームーンにぴったりの満月の夜となります。美味しいビールを片手に、優雅なライブパフォーマンスを楽しむことができる貴重な機会です。参加者は、4,500円の料金で入場整理番号付の自由席を取得し、嬉しいお土産も受け取れます。ドリンクには、もちろんブルームーンが選べるほか、ZIMAやソフトドリンクについても選択が可能です。夜は19時から開演、18時30分からは開場となりますので、早めのご来場をおすすめします。
出演アーティストの魅力
このイベントに出演するのは、ミュージシャン・俳優の中尾諭介と、シンガーソングライターの龍之介、ロックバンド「アルカラ」のボーカルでありギタリストの稲村太佑です。それぞれが持つ個性豊かな音楽スタイルは、観客を惹きつけること間違いなしです。
中尾諭介の魅力
1973年にアメリカで生まれた中尾諭介は、舞台や映画でも活躍する多才なアーティストです。彼がボーカルを務めるバンド「In the Soup」では、ジャパニーズフォークや童謡を基に感情をストレートに届ける音楽スタイルが特徴です。音楽のみならず、MCとしてのトークも魅力の一つです。
龍之介の音楽
1978年千葉県に生まれた龍之介は、アコースティックギターを手にした高校以来、フォークやブルース、演歌などの様々なジャンルから受けた影響を元にオリジナル楽曲を展開しています。また、彼の公式チャンネル「RyuTube」では毎週水曜日に生配信のライブも行っています。彼の情熱や音楽への愛が伝わるパフォーマンスをぜひ体験してください。
稲村太佑の独自のスタイル
神戸出身の稲村太佑は、ロックバンド「アルカラ」のメンバーとして活動しており、ボーカルやギター、ヴァイオリンを担当しています。彼の音楽スタイルはギターロックやオルタナティヴロックが基盤で、自由奔放な発想力が際立っています。彼の主催する「ネコフェス2025」も今から楽しみですね。
BLUE MOONの魅力
「BLUE MOON」は1995年にアメリカで誕生したクラフトビールで、世界中のビール愛好者から親しまれています。特にオレンジピールやコリアンダーを加えたその風味は、ビール初心者でも飲みやすく、爽やかな後味を楽しむことができます。特に試合観戦などのイベントシーンで欠かせない一杯として多くのファンに支持されています。
チケット購入方法
チケットは現在、イープラスにて販売中です。この機会に、音楽とともに最高のビールを堪能する夏の夜を楽しんでみませんか?
チケット購入サイト
参加条件として、酒類取り扱いイベントのため20歳以上の方限定となっております。詳細については新宿LOFTまでお問い合わせください。また、当日は感染症対策へのご協力をお願いします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!