三菱オートリース、Fleet APAC Summit 2026に参加
三菱オートリース株式会社は、2026年6月9日から10日にかけてタイの首都バンコクで行われた「Fleet APAC Summit 2026」にスポンサーとして参加したことを明らかにしました。このサミットでは、三菱オートリースだけでなく、三菱HCキャピタル株式会社、グローバルパートナーであるAyvens、さらにSG Fleetの4社が共同で参加し、最新の技術とサービスに関する討論が行われました。
サミットの概要
Fleet APAC Summitは、アジア・太平洋地域における自動車リースやフリートマネジメントに関する重要なイベントです。三菱オートリースは、AIテレマティクスやスマートフォン管理サービス「MAL mobi」を中心に、安全運転や飲酒検査の重要性、法令遵守の重要性、さらには車両管理のデジタルトランスフォーメーション(DX)のニーズについて議論を交わしました。
三菱オートリースは、フランスの著名な企業Ayvensとの戦略的パートナーシップに基づき、日本国内で高品質なフリートマネジメントとモビリティサービスを提供することを目指しています。Ayvensは、2020年4月に日本市場に参入し、その後59カ国を対象にサービスを展開しています。これにより、世界的に名を馳せるオートリースグループとなりました。
エネルギー転換と脱炭素への取り組み
また、Ayvensはエネルギー転換の推進に力を入れており、お客さまの脱炭素化をサポートする様々なプログラムを提供しています。これには、電気自動車 (EV) プログラムや代替的な移動手段の提案が含まれ、多様な製品やサービスを通じてお客さまの電動化の取り組みを支援しています。
高井社長のコメント
三菱オートリースの代表取締役社長、高井直哉氏は、「本サミットには、第一回開催から3年連続で参加しています。アジア・太平洋地域のユーザー様に対し、AI、DX、テレマティクスを活用したTCO削減に関する提案や議論が行われました」と述べました。また、ユーザー目線での施策についても意見交換が行われ、充実した内容となりました。
画期的なシステムの紹介
三菱オートリースはテレマティクスを駆使した事故防止策の導入事例も発表し、保険料の削減などの効果を説明しました。さらに、自社開発したBPOデバイス「MAL mobi」と「MAL portal」を通じて、ドライバーの運転前後に必須のアルコールチェックや運行管理を遠隔でリアルタイムに管理するシステムを紹介し、参加者から高い評価を得ました。今後もお客様の課題に寄り添った提案を行っていくと強調しました。
まとめ
Fleet APAC Summit 2026での三菱オートリースの活動は、同社がいかにして業界におけるリーダーシップを発揮し、革新的な技術を駆使しているのかを示す重要な機会となりました。今後の進展が楽しみです。
会社概要
三菱オートリースは東京都港区に本社を置き、自動車およびモビリティに関連するリースやメンテナンスを提供する総合ソリューション企業です。特に、EVの導入においては顧客の脱炭素化をサポートする施策を強化しています。拡大する市場に対するアプローチと、持続可能な未来への貢献が期待されます。