魅惑の職業体験、日向夏の新作モキュメンタリー
2026年3月8日、東京の根津で開催される一風変わった職業体験イベント『どこか奇妙な職業体験 根津一軒家清掃』が、今から注目を集めています。主催は、没入型エンターテインメントで有名な「株式会社夕暮れ」とクリエイティブ集団「奇妙区」。この企画では、著名な作家日向夏氏が脚本を手掛け、実際の一軒家を舞台に不思議な清掃体験が展開されます。
イベントの概要
本イベントの核となるのは、参加者が主人公となり、「清掃」という職業を体験しながら、屋内で待ち受ける数々の謎を解いていくという体験です。開始から110分間、参加者は不思議な清掃会社での一環を体験し、目の前に広がる景色や物語の断片から思いがけない真実を引きよせる羽目になります。コースの中には、何気ないおもちゃの散乱、禁じられた部屋、そして意味深なお札が貼られた壁が待ち受けています。
この「モキュメンタリー」とは、物語の中に身を置きながら現実感覚を持って参加できる新しい形式の演出技法です。このスタイルは近年SNSでも注目され、多くの人々がその不思議な体験に心を奪われています。
脚本と演出の重鎮たち
日向夏氏は、累計4500万部を超えるヒット作『薬屋のひとりごと』の作家として知られています。彼が今回脚本を完全書き下ろししたことが、このイベントの特筆すべき一面。主人公たちは清掃を進めるうちに、家に宿るさまざまな人間模様や記憶と向き合うことになり、その過程で浮かび上がるさまざまな真実に驚かされます。また、演出を手掛けるのは、体験型イベント制作の第一人者・きださおり氏。物語の魅力を最大限に引き出す演出に期待がかかります。
実在の一軒家を舞台に
会場として使用されるのは、東京・根津に実在する一軒家です。作り込まれたセットではなく、実際に人が住んでいたこの場所は、生々しい生活感を感じさせ、参加者はそこでの清掃作業を通じて、まるで映画の中にいるかのような体験をすることができます。最大15名までのグループで参加可能で、仲間と一緒に作品世界に没入することができるのも大きな魅力です。
予約方法と詳細情報
チケットの予約は、2026年2月14日から先行販売が開始され、一般販売は翌日に始まります。貸切料金は54,000円(税込)、推奨人数は8〜11名。体験を深く楽しむためには、ぜひとも仲間と共にチャレンジしてみてください。新しい体験型イベントの波に乗って、ぜひ、このトワイライトクリーニングであなた自身の「奇妙な旅」を体感してみてはいかがでしょうか。
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最後に
日向夏氏の手腕が光るこの体験型イベントは、参加者をただの観客から物語の一部へと変えてしまう力を持っています。今回は特に、家から感じられるさまざまな感情や真実が浮かび上がることでしょう。この機会を逃さず、ぜひ新たな体験をしに行きましょう!