LEGASEEが伝統工芸を発信
2026-04-21 14:46:33

パリ・サン=ジェルマンの新たな試み、LEGASEEが日本の伝統工芸を世界に発信

パリ・サン=ジェルマンの新たな試み



伝統工芸品の供給を通じて文化交流を促進



2026年5月に渋谷で開催される「ICI C’EST PARIS LA MAISON TOKYO」。このイベントで、工芸マーケットプレイス「LEGASEE」が伝統工芸品のサプライヤー契約を締結したことが発表されました。LEGASEEは、日本の工芸とその背後にある文化を国際的な体験として提供することを目指しています。

LEGASEEとPSGの協力の意義


LEGASEEは、工芸品を単なる商品と捉えるのではなく、作り手の思想や技術、地域に根付いた文化など、文脈を持たせることで価値を生み出している点が特徴です。PSGが主催するこのイベントは、パリ特有の文化やライフスタイルを見せる機会であり、LEGASEEの工芸品がそれに寄与することが期待されています。

提供される主な伝統工芸品


LEGASEEが供給する主な伝統工芸品には、以下のものがあります:
  • - ワインクーラー
木曽漆器の技術を背景にした、漆の深みを持つワインクーラー。日本らしい美意識を表現します。
  • - ワイングラス
木曽漆器と西洋文化を融合させたワイングラス。異文化交流を象徴する品です。
  • - スプーン・箸
鎌倉彫の技術を使ったスプーンと箸。手作業の温かみを感じさせます。

日本の伝統工芸の背景


木曽漆器

木曽漆器は約400年の歴史を持つ伝統工芸で、長野県を中心に発展してきました。漆を使うことで耐久性と美しさが兼ね備えられています。

鎌倉彫

一方、鎌倉彫は神奈川県鎌倉市を拠点とする約800年の歴史を持つ彫漆工芸。室町時代に確立されたこの技術は、実用性と美しさを兼ね備えています。

イベント概要


ICI C’EST PARIS LA MAISON TOKYO
  • - 開催日: 2026年5月2日〜5月5日
  • - 会場: 東京都渋谷区宇田川町19-3
  • - 入場: 無料(コンテンツによっては事前予約制)

各フロアの特徴

  • - 1階: サッカーケージやヨガエリアを備えた多様な体験空間
  • - 2階: フランスの食文化を楽しめるカフェやコンセプトストア
  • - 3階: フランスと日本の食文化の融合をテーマにしたレストラン

PSGとLEGASEEの今後の役割


PSGはファッションやアートなど多様な分野とスポーツをつなぐ先進的な試みを行っています。このプロジェクトを通じて、日本の伝統工芸が国際的な舞台でどのように評価されるかが楽しみです。LEGASEEは、この取り組みを通じて日本の美意識を世界に発信し続けていくでしょう。


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