文楽の夏祭り
2026-07-29 16:52:32

国立文楽劇場の夏、特別公演とフェスティバルが満載の一ヶ月!

国立文楽劇場が迎える夏、今年も特別な時期がやってきました。

8月9日まで開催される「夏休み文楽特別公演」と「Bunraku Summer Festival」では、様々な魅力を持った演目が上演されています。第一部と第二部には、親子で楽しめる演目から、圧巻の名作まで、多彩なラインアップが整っています。

夏休み文楽特別公演 第1部


本公演の第一部では、『解説 文楽ってなあに?』と『雪狐々姿湖』が上演されます。
こどもから大人まで楽しめる『解説 文楽ってなあに?』では、実際に人形遣いが文楽の魅力を紹介し、その場で体験することも可能です。ご参加の際は、ぜひ手を挙げてみてください!
この後には、有吉佐和子の作品『雪狐々姿湖』が続きます。狐に恋した猟師の物語は、感動と哀しみが溢れる物語。人間の姿を手に入れた白百合が、源左と愛を育むも、悲劇的な運命に直面します。
終演後には文楽人形のお見送りが待っています。思い出に残る写真を撮影するチャンスがあるので、メモリーとしても最高の体験です。

夏休み文楽特別公演 第2部


第二部では、『源平布引滝』と『恋娘昔八丈』が上演され、歴史を題材にした劇が展開されます。『源平布引滝』では、木曾義仲誕生の背景を描く壮大な物語が展開し、観客を引き込みます。また、江戸時代の実話を基にした『恋娘昔八丈』では、ヒロイン・お駒の運命がこの時代の悲劇を浮き彫りにし、感情を揺さぶります。

Bunraku Summer Festival


夕方からのBunraku Summer Festivalでは、『寿柱立万歳』と新作文楽『まちの灯』の2本が楽しめます。『寿柱立万歳』では、初めて柱を立てる儀式が華やかに演じられ、祝祭感を味わえます。一方、チャップリンの名作『街の灯』を基にした『まちの灯』では、心温まるストーリーが展開。その最後には感動的な再会の瞬間が待ち受けています。

開演情報とチケット


この公演は、7月18日から8月9日まで、日替わりで行われています。各演目ならびに料金に関する情報は、国立劇場のホームページにも詳細が掲載されています。一般の方々はもちろん、学生には割引があり、家族での観劇にも適した料金設定です。
親子で一緒に文楽に触れる素晴らしい機会ですので、ぜひこの夏の思い出に参加してください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

関連リンク

サードペディア百科事典: 国立文楽劇場 夏休み文楽 文楽特別公演

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。