ホンダカーズ博多と福岡5市町が結ぶEV活用協定
2025年2月3日、株式会社ホンダカーズ博多は福岡県内の新宮町、飯塚市、宗像市、八女市、川崎町との間で【災害時における電気自動車(EV)の活用に関する協定】を締結しました。この取り組みは、地域社会への貢献と災害時の対応力を高めることを目的としています。
協定締結の背景
ホンダカーズ博多は「人と街が、前に進むための力になる」という企業理念を掲げ、この理念に基づいて地域に根ざしたディーラーを目指しています。このため、電気自動車(EV)と福岡県内の20拠点という広範なネットワークを活用し、災害時における地域の安全確保や被災者への支援を迅速かつ効果的に行うことを目指しています。
デモンストレーションの実施
協定の締結式では、実際にEVから電力を取り出すデモンストレーションも行われました。照明器具や炊飯器などを使い、外部給電器を通じて最大6,000Wの電力供給の可能性を実演し、EVがどのように日常生活を支えるかを示しました。ホンダカーズ博多の代表・岩丸社長は、「このEVを活用することで、普段通りの生活ができるようにお手伝いしたい」と述べ、地域に対する思いを強調しました。
EV派遣のスペックと体制
協定において、ホンダカーズ博多は災害時の支援を目的とした電気自動車の派遣体制を整えています。2025年1月31日現在の派遣車両は、N-ONE eが20台、M-VAN eが40台の計60台を予定。給電能力は、バッテリー容量29.6KWhで最大出力は1,500W。外部給電器と併用することで、最大6,000Wの供給が可能となっており、生活家電を支える力があります。スマートフォンの充電を例に挙げると、2,000台から2,500台分のエネルギーを供給できることになります。
今後の取り組み
この協定は特定の5市町に限らず、今後はさらなる自治体との締結を検討しており、より幅広く地域社会に貢献できる体制を整えていく予定です。電気自動車のブームが訪れる今、ホンダカーズ博多は地域のニーズに応え、持続可能な未来の実現に向けた一歩を踏み出しています。地域住民にとって安心で頼りになる存在として、さらなる取り組みが期待されます。
会社概要
株式会社ホンダカーズ博多は、2007年に設立され、福岡県糟屋郡新宮町に本社を据えています。新車と中古車の営業拠点は20あり、地域密着型のサービスを提供しています。公式ウェブサイトは
こちら。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、株式会社ホンダカーズ博多の満生(ミツイキ)までご連絡ください。TEL:080-4373-5932、Eメール:hch034.pfa29@honda-auto.ne.jp。