第20回アジア競技大会 日本eスポーツ代表候補選手決定
2026年に愛知・名古屋で開催する第20回アジア競技大会に向け、一般社団法人日本eスポーツ協会(JESU)は、国内のオリンピック種目としてのeスポーツに挑む日本代表候補選手を発表しました。この大会は日本国内での開催は32年ぶりということで、多くの注目が集まっています。特に、eスポーツ競技は正式なメダル種目として実施されるため、競技者たちの活躍に期待がかかります。
最終選考は今年の3月21日と22日に、愛知のAichi Sky Expoで行われ、その結果、6種目20名の選手が選ばれました。今回選ばれた競技タイトルは、「対戦格闘団体戦」、「eFootball™」、「ぷよぷよeスポーツ」、「グランツーリスモ7」を含む様々な競技です。これにより日本代表候補選手は、eスポーツの多様性を存分に発揮することになります。
特に注目するべきは、eFootball™に参加するTess選手(DRX)、lemon-pop選手の二名。対戦格闘団体戦では、ひぐち選手(ZETA DIVISION)、NOBI選手(TeamYAMASA)、score選手(AMATERASU GAMING)が選出されており、それぞれのタイトルでの競技力に期待が寄せられます。また、個人戦に挑む國分諒汰選手の活躍にも注目です。
すでに決定している競技に加え、特に「PUBG Mobile Asian Games Version」の選考基準と方法は、現在策定中であり、今後の動向に目が離せません。これにより、すべての参加選手たちにさらなる機会が訪れることが期待されています。
JESUは、選手たちが本大会でベストを尽くせるよう様々なサポート体制を整えています。国際強化試合の実施や、ハイパフォーマンススポーツセンターでの合宿、アスリート向けの意識研修など、多面的なアプローチで選手の競技力向上を目指しています。
今後、日本代表選手としてJOC(公益財団法人日本オリンピック委員会)への推薦を行い、認定されることで正式にTEAM JAPANの一員として参加することになります。選手たちの中には、世界の舞台で活躍し、金メダリストを目指す者たちが多数います。
JESUは、日本人選手が国際大会で成功を収めるよう常に取り組んでおり、愛知・名古屋アジア大会においてもその目標を掲げています。この大会を機にeスポーツの認知度がさらに高まることを願いつつ、選手たちの活躍を期待したいところです。関連情報は随時こちらの
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日本eスポーツ協会(JESU)について
一般社団法人日本eスポーツ協会は、国内でのeスポーツの普及と発展を目指し、青少年の競技力向上やスポーツ精神の普及に尽力しています。今後も、日本のeスポーツ選手にとってより多くの活躍の場を提供できるよう、様々な活動を通じて支援していく方針です。