福島ファイヤーボンズと提携
2026-09-04 12:55:26

福島ファイヤーボンズとsteerが5年のパートナーシップを締結

福島ファイヤーボンズとsteer株式会社が結ぶ未来への絆



2023年、steer株式会社は福島ファイヤーボンズとのオフィシャルトップパートナー契約を締結しました。この契約は、2026-27シーズンから2030-31シーズンまでの5年間にわたり、長期的なパートナーシップを築くものです。これにより、クラブの「震災から20年の2031年、福島から日本一へ」という目標に対して共に歩むことを決意しました。

福島ファイヤーボンズの歩み


福島ファイヤーボンズは、東日本大震災後の福島で誕生したプロバスケットボールチームです。震災の影響を受けた地域に希望をもたらす存在として誕生し、2025-26シーズンにはクラブ史上初のB2ファイナル進出と準優勝を果たしました。この歴史的な成果により、観客動員も増加し、2026-27シーズンからは新体制のリーグ「B.LEAGUE ONE」へと参入します。このような成長は、福島の街とその人々が前を向いている証でもあります。

steer株式会社は、この5年間を「協賛」ではなく、福島ファイヤーボンズと共にゴールを目指す旅と捉えています。その意義は、同じビジョンを持ってともに挑戦し続けることにこそあります。

「豊かさ」を生み出す土壌


steerが掲げる企業ビジョン「まちをつくる。熱狂をつくる。想いを紡ぐ。」は、ただ単に施設や空間を整えることに留まらず、地域に集まる人々の熱意や交流が未来を形作るという理念に基づいています。

ここでの「豊かさ」とは、単なる経済的なものではなく、安心して生活し働くことができ、自らの道を選ぶ自由、そして心が震える瞬間を享受できる状態を指します。このような豊かさが地域の価値を高め、福島というまちをより良いものにする基盤となるのです。

スポーツチームは、世代や立場を超えて人々を結びつける力を持っています。人々が共通のビジョンを語ることで、まちへの誇りや一体感=シビックプライドを育むことが可能です。steerは、この観点から、福島ファイヤーボンズの持つ地域の力を大切にし、その発展に寄与したいと考えています。

地域構想『BONDS KORIYAMA FUTURE VISION』への共感


福島ファイヤーボンズが推進する「BONDS KORIYAMA FUTURE VISION」は、地域の未来を創出するための重要な構想です。この取り組みは、青少年や地域住民の参加を促し、地域全体の価値向上に寄与することを目的としています。steerは、この活動に共感し、共に歩むことを決意しました。

未来に向けた第一歩


契約に基づく取り組みの第一弾として、2026-27シーズンに福島ファイヤーボンズ選手のユニフォーム背面にsteerのロゴが掲出されることが決定しました。今後、地域と企業、人とのさらなるつながりを生むために多様な施策を展開していく予定です。詳細は順次お知らせいたします。

代表取締役 佐藤 広大の言葉


代表取締役の佐藤広大氏は、「5年という年月を通じて目指すゴールを一緒に見据え、未来を共に作りたい」との思いを表明しました。自身も東北出身で震災の影響を受けた経験から、福島という地域が再び豊かになるための支援をしていきたいと語ります。さらに、「まちづくりは一企業や一地点だけで完結するものではなく、多様な関わりが集うことで初めて形になる」との考えをもとに、steerは福島ファイヤーボンズとのコラボレーションを通じて新たな価値やネットワークを育んでいくことを期待しています。

steer株式会社の概要


steerは、その本社を東京都千代田区に構え、エージェント事業やメディア事業を展開しています。公式ウェブサイトや地域支店において、人材やスポーツの接点から地域に貢献するための取り組みを進めています。福島ファイヤーボンズとの新たなパートナーシップが、地域の発展を促進することを期待しています。

steer株式会社の最新の情報は、公式ウェブサイト地域活動のmachi-zukuでご確認ください。


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