30-DELUX OSAKAが新たな挑戦!『贋作 義経千本桜』
関西の演劇シーンで存在感を放つ30-DELUX OSAKAが、ついに新たな舞台へと足を踏み入れます。これまで4作品で全てソールドアウトを達成し、注目を集めてきた同劇団が、
初の和物、
初の歌舞伎原作、
初の中劇場での上演に挑むのは、名作の中の名作『義経千本桜』です。新しい舞台の幕が開かれるその瞬間を、私たちは心待ちにしています。
この作品は、歌舞伎三大名作の一つである『義経千本桜』を大胆に再構築した“贋作”。現代的なアプローチで表現されるこの舞台は、観客に新たな刺激を与えること間違いなしです。原作へのリスペクトはしっかりと保ちながらも、30-DELUX OSAKAならではの創造性を盛り込み、若者の抱える葛藤にも共鳴する作品を目指します。
主演には、村瀬文宣をはじめ、実力派集団『劇団Fierce』からIMO*Tも登場。彼らの個性的な演技力に加え、劇団全体が織り成すチームワークは、今後の関西演劇界の新潮流を作り出すことでしょう。
村瀬文宣の意気込み
村瀬文宣は、「この作品に出演する機会をいただけて光栄です」と語り、その期待感を表現しました。「これまでの劇場から飛び出し、初めての和物に挑戦することで、自分の持っている全てをぶつけるつもりです。ぜひ劇場に足を運んでください!」と観客に向けて熱いメッセージを送っています。
IMO*Tの想い
また、IMO*Tも「30-DELUX OSAKAと共に過ごすこの5年、初めての試みに挑むことができるのはうれしい」と語ります。「伝統に現代の温度を吹き込む瞬間を、ぜひ劇場で体感してほしい」と力強くアピールしました。
演出家・斎藤美七海のビジョン
演出を手がけるのは斎藤美七海です。彼女は「30-DELUX OSAKAの作品はテーマパークに訪れたかのような没入体験を提供してくれる」と期待を寄せ、他では見られない独自の魅力を作り上げる意気込みを持っています。
製作総指揮・清水順二の思い
製作総指揮の清水順二は、5作目の関西制作を迎えるにあたり、アイデアを新たに展開する姿勢を強調し、歌舞伎作品の名作を“贋作”として再構築することに挑む意味を語ります。「力強いユーモアと熱量、迫力ある殺陣で観客の心を捉える作品をお届けします」と自信に溢れています。
『贋作 義経千本桜』のあらすじ
この作品の舞台は、平安時代の日本。源義経と武蔵坊弁慶が運命的な出会いを果たし、共に手柄を立てる姿を描きます。しかし兄である頼朝の裏切りや朝廷の策略によって、追われる身となってしまう義経。更には、死んだはずの平家の武将たちが再び現れ、彼の周囲は阿鼻叫喚の渦に巻き込まれます。義経は仲間たちを拒み、自身の想いと現実との間で揺れ動く中、戦乱の時代に翻弄される人々の葛藤が描かれます。果たして、贋作の中での義経の運命はどうなるのでしょうか。
公演日時とチケット情報
公演は2026年2月13日から15日にかけて、松下IMPホールで開催されます。特にS席には特典として非売品のブロマイドセットも付いており、必見の価値があります。詳細な情報は公式サイトにて後日発表される予定です。
新たなエンターテインメントがどのように生まれ変わるのか、30-DELUX OSAKAの『贋作 義経千本桜』にどうぞご期待ください!