丹波篠山市発の新感覚スポーツ、桶ット卓球
丹波篠山市から誕生した新しいスポーツ、桶ット卓球をご存知でしょうか?このユニークな競技は、平成23年にこんだ薬師温泉ぬくもりの郷を盛り上げるために考案されました。卓球と同様の基本ルールを持ちながらも、使用する器具や音声コミュニケーションが特徴的です。今回は、桶ット卓球のルールや魅力、そして第2回世界大会の情報を詳しくお伝えします。
桶っと卓球の基本ルール
桶ット卓球はダブルス形式で行われ、ラケットとネットには風呂桶が使用されます。このユニークな器具の使い方に加え、試合中には特定の掛け声が求められます。例えば、サーブの際には「ア~湯(ユー)・桶(オーケー)?」と声を掛け合い、相手がそれに応じて「桶(オーケー)!」と返します。このコミュニケーションの形式が、楽しい雰囲気を生み出し、観客も参加者も共に盛り上がるポイントです。
さらに、ラリー中にオケネットにボールが入った場合でも、発声「オケット!」をすることでノーカウントとなります。これにより、プレイヤー同士の親睦を深めることができるのです。
第2回桶ット卓球世界大会
桶ット卓球の祭典とも言える第2回桶ット卓球世界大会が、令和8年2月22日(日)に開催されます。場所は兵庫県丹波篠山市の四季の森生涯学習センター多目的ホールで、時間は8時45分から16時00分まで。残念ながら、参加申込は定員に達し締め切られていますが、観戦は大歓迎!
大会事務局へのお問合せは、丹波篠山市立中央公民館の岡花宏明まで。電話番号は079-594-1180です。
施設での楽しみ方
桶ット卓球を実際に体験してみたい方は、丹波篠山市内のさまざまな体育施設で無料の用具貸出が行われています。以下の体育館で卓球台やラケット用の桶、ネット用の桶が手に入ります。
- - B&G海洋センター体育館
- - 丹波篠山総合スポーツセンター
- - 西紀体育館
- - 川代体育館
- - 今田体育館
- - 健康増進センター
利用に際しては、事前の予約が必要ですのでご注意ください。これで友達や家族とともに楽しい時間を過ごすことができます!
丹波篠山市の魅力
桶ット卓球が楽しめる丹波篠山市は、兵庫県の中東部に位置し、自然に囲まれた美しい街です。古来より西国から京都への交通の要所として栄えてきたこの町は、伝統的な祭礼や文化の影響が色濃く残っています。特に「丹波霧」と呼ばれる気候条件は、丹波篠山黒豆をはじめとした豊かな食文化を育んでいます。四季折々の美味しい農産物を楽しむことができるこの地域は、食事を通じても訪れる人々を魅了しています。
まとめ
桶ット卓球はただのスポーツではなく、コミュニケーションと楽しさを共有する場として、多くの人々を惹きつけています。次回の世界大会や、日常的に楽しめる体験スポットに足を運んでみてはいかがでしょうか?是非、桶ット卓球の楽しさを体感してみてください!