福岡の青春ダンス映画
2025-07-23 18:29:05

福岡発のダンスムービー『LIBERTY DANCE』が全国公開決定!特典付き前売券も登場

福岡発のダンスムービー『LIBERTY DANCE』がついに公開!



2025年9月12日(金)、映画『LIBERTY DANCE』が全国の映画館で公開されることが決まりました。この作品は、音楽著作権をめぐる問題に直面した高校のダンス同好会の青春物語を描いており、全編福岡でのロケーション撮影を行っています。主演は福岡県出身の松田実桜で、彼女を含む福岡ゆかりのキャストたちが集まり、様々な青春の瞬間をリアルに表現しています。

昨年の完成披露試写会が大盛況!



映画の公開に先立ち、2024年7月には福岡にて完成披露上映会が開催され、観客は大盛況のうちに埋まりました。この舞台挨拶にはキャストや監督も登壇し、製作の裏話や音楽に対する情熱を語り、観客との距離を縮める素晴らしい機会となりました。

特典付き前売券とノベライズビジュアルブック



作中の美しい映像や緊迫感あふれるダンスシーンをより楽しむための特典として、特典付きムビチケ前売券が2025年7月25日から販売される予定です。このチケットには購入者限定のオリジナルデジタルコンテンツが付属し、映画ファンにはたまらない魅力です。また、同じく8月1日からは、映画の世界観をより深めるためのノベライズビジュアルブックも発売されます。この書籍にはキャストの写真やシナリオの解説が盛り込まれており、この作品を知るための必携アイテムとなっています。

作品の魅力とストーリー



『LIBERTY DANCE』は、音楽の自由を取り戻すために奮闘する高校生たちの姿が描かれた作品です。彼らが直面する著作権の壁は、現代の音楽業界にも通じるリアルなテーマであり、観る者に深く共感させる要素を持っています。物語は友情や青春、夢の実現をテーマにしており、ダンスと音楽を愛するすべての人にとって感動的な作品となることでしょう。

キャストの紹介



この映画には、福岡から全国へ活動を広げる若手キャストたちが勢揃いしています。映画『LIBERTY DANCE』では、松田実桜(富沢花奈役)のほか、アイドルグループ「ばってん少女隊」の柳美舞(宮島文役)、そして音楽プロデューサー松隈ケンタが手がける「Girls be bad」のりんか(水木晴子役)など、多彩なキャストがリアルな青春模様を熱演しています。

監督とスタッフにも注目



監督には福岡出身の小田憲和が起用され、芸術的かつ斬新な視点からこの映画を彩ります。脚本は森もり子が担当し、彼女の独特の感性が作品の随所に反映されています。原作は著作権問題に詳しい城所岩生が手がけており、映画におけるリアルなストーリー展開を支えています。

公式情報と上映スケジュール



興味のある方は、公式InstagramやTwitterで最新情報をチェックしてみてください。映画『LIBERTY DANCE』は、いよいよ2025年9月12日(金)から全国公開です。この特別な青春ダンスムービーを見逃さないでください!




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