横浜F・マリノスとのコラボ「ツクマリルーム」で体験会開催！

概要

横浜市都筑区に位置する『ツクイ・サンフォレスト横浜センター北』で、横浜F・マリノスとの共同プロジェクトによる特別な部屋『ツクマリルーム』が誕生しました。このコラボレーションルームでは、サッカーを通じて介護の魅力を伝えることを目的とした「日帰り入居体験会」が2025年3月17日（月）に実施されます。

ツクマリルームの魅力

ツクマリルームは、横浜F・マリノスのチームカラーであるトリコロール（赤・白・青）で彩られたシアタールームです。中には、選手の直筆サイン入りボールや、クラブから提供された貴重なグッズがディスプレイされており、訪れる人々にサッカーの魅力を直接感じてもらえる空間を提供しています。この日帰り入居体験を通じて、新たな介護の選択肢を見つけるきっかけを作る狙いがあります。

参加費無料！

この体験会は無料で参加でき、定員は6名に限られています。また、応募資格は18歳以上であり、最大2名のグループで参加申し込みができます。お申し込みは、2025年2月26日から3月5日までの間に、専用の応募フォームから受け付けます。

特別ゲスト！

そして、参加者には特別ゲストとして元サッカー日本代表選手で横浜F・マリノスのアンバサダーを務める波戸康広氏が登場します。彼は介護に関するディスカッションや体験指導を行い、参加者と共に貴重な経験を共有する予定です。サッカー選手としての彼の視点は、介護に新たな視野をもたらすことでしょう。

体験内容

体験会の内容は、サービス付き高齢者向け住宅の生活を体験することができます。介護についての理解を深めるだけでなく、日常生活に根ざしたサポートがどのように機能しているかを学ぶことができます。入居体験は、リラックスした環境の中で行われ、参加者同士の交流も促進されます。

参加特典

体験会に参加された方には、横浜F・マリノスの選手のサイン入りトレーニングウェアをプレゼント。加えて、新しいコラボステッカーも全員に用意されています。サイン入りグッズは申し込み後、4月以降に指定の住所に郵送される仕組みです。

ツクイについて

株式会社ツクイは1983年に設立され、全国に550か所以上のデイサービスを展開しています。介護だけでなく、リース業やIT事業にも力を入れる企業へと成長しています。将来的には、高齢者が地域で自分らしく暮らせる社会を実現することをミッションとし、さまざまな活動を行っています。

ぜひこの貴重な体験に参加し、新しい介護の世界を感じてみてはいかがでしょうか。申し込みはお早めに！