千葉大とジェフの連携
2026-07-10 15:35:04

千葉大学とジェフ千葉が連携、環境課題解決に向けたプロジェクト始動

千葉大学とジェフ千葉が連携した環境プロジェクト



千葉大学の環境ISO学生委員会とプロサッカークラブのジェフユナイテッド市原・千葉は、新たな取り組み「ジェフ×千葉大サステナユナイテッドプロジェクト」を発足させました。このプロジェクトは、地域の環境問題や社会的課題に立ち向かうことを目的としており、学生とクラブの連携によって持続可能な未来を築くことが期待されています。

プロジェクトの目的



このプロジェクトでは、学生がジェフ千葉と共にクラブのサステナビリティ施策や「SPORT POSITIVE LEAGUES(SPL)」に基づく活動を実施します。これにより、スポーツの力を活用して地域住民や選手、スタッフ、スポンサーを巻き込んだ環境課題解決を目指します。また、学生たちは実践的な教育プログラムを通じて地域課題の解決に寄与し、企画力や実践力を培うことも重要な目的としています。

プロジェクト開始の経緯



このプロジェクトは2026年5月、学生委員会の顧問である岡山咲子講師と、ジェフ千葉の社会連携グループとの会合から始まりました。その後、同月に開講された「環境マネジメントシステム実習ⅠA」という授業において、ジェフ千葉の取締役である高橋薫氏による講演が行われました。約200名の学生が参加し、スポーツクラブが環境問題に取り組む重要性や地域クラブの役割について深い理解を得ました。

講演後に行われたグループワークでは、「スポーツクラブを通じて解決する環境課題」のアイデアを検討し、希望者の中から38名がプロジェクトメンバーとして選出されました。彼らはその後、6月6日にジェフ千葉のホームゲームを観戦し、スタジアム運営や環境への配慮について実地視察を行いました。

この視察を基に、学生たちは13件の企画を立案しました。さらに、6月12日には第一回の企画会議を開催。この会議では、現実に実施する5つのプロジェクトを選出しました。

実施予定のプロジェクト



プロジェクトとして以下の5つが計画されています。
1. Join to ECO Family - 環境教育プログラムを子供やジェフのファンに提供し、遊びを通じた学びを促進。
2. エコポジティブメンバーステッカー - 省エネ行動を促すオリジナルステッカーを制作し、家庭や職場での環境意識を高めます。
3. 食品ロスを活用した堆肥づくり - クラブハウスの食品廃棄物を堆肥化し、地域での資源循環を実現します。
4. 古紙・古着の資源循環活動 - リユース・リサイクルを推進し、持続可能な社会の実現に貢献します。
5. 試合後のごみ拾い活動の拡大 - スタジアム周辺の清掃活動を蘇我駅まで広げ、地域をきれいに保つ活動を実施します。

SPLとは



「SPORT POSITIVE LEAGUES(SPL)」は、スポーツクラブによる環境サステナビリティの評価を行う国際的な取り組みで、千葉大学とジェフ千葉はこの評価基準に基づいた活動を推進します。具体的には、環境教育やごみ削減、省エネルギー等、SPLが定める評価項目に則った取り組みを行います。

今後の展望



このプロジェクトを通じて、地域に新たな価値を生み出し、学生が実社会における課題解決に挑む機会を提供することが期待されます。ジェフ千葉及び千葉大学の連携によって、地域、企業、サポーターが協力しながら、持続可能な社会の実現に向けた活動が続けられるしょう。また、


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: サステナビリティ ジェフ千葉 千葉大学

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。