小笠原海さんと三原羽衣さんがW主演する新作ドラマ、配信決定!
朗報です!超特急の小笠原海さんと、人気インフルエンサーの三原羽衣さんがW主演する新作ドラマ『絶対に捨てられない本〜誰を犠牲にして助かりますか?〜』が、縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」で近日中に独占配信されることが発表されました。全50話予定というこの作品は、サスペンスの要素を強く持ちながら、登場人物が直面する選択の難しさを描いています。
物語の概要
物語は、平凡なOL・絵里が同僚の霊能者・直子から「余命100日」と告げられるところから始まります。この言葉を信じられない彼女のもとに、古い本が届くのですが、その内容は衝撃的なものでした。捨てようとするも、どんな方法を使ってもその本は絵里の元へ戻ってきます。この本は、「絶対に捨てられない本」と呼ばれ、手にした者は100日後に命を失うという恐ろしい運命をもたらします。
この恐怖の本を巡って、絵里は愛する人たちと命を繋ぐために多くの選択を迫られることになります。彼女は、友人の優や元恋人・健一、会社の後輩・長谷川らに本を押し付けようとするが、それぞれの人間関係の中で抱える秘密や裏切りが浮き彫りになり、物語は一層緊迫感を帯びて進んでいきます。
主演陣のプロフィール
小笠原海さん
神奈川県出身で、1994年生まれの小笠原海さんは、メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバーでもあります。俳優としても数多くの話題作に出演し、存在感を発揮しています。今回の役柄については「オカルトやサスペンスの要素が強いが、物語が伝えるメッセージをしっかり表現したい」と語っています。
三原羽衣さん
三原羽衣さんは2002年生まれで、SNS累計フォロワーが200万人を超えるトップインフルエンサーとしても知られています。女優やモデルとしても活動の幅を広げ、今回の役柄は感情表現豊かな直情型の女の子を演じています。彼女は登場人物の心情を理解しながら観てほしいと願っています。
共演者とスタッフ
この作品には、大久保桜子、ほしのディスコ、百瀬拓実、宮城大樹のほか、友情出演として船津稜雅も参加しています。また、人気イベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025」との連携企画のキャストも作品に加わっています。
監督は山本清史、脚本はいながわ亜美と山本清史が手掛けており、緊張感あふれる演技とストーリー展開を期待できます。
タテドラの特徴
「タテドラ」は、スマートフォン向けの縦型ショートドラマアプリで、短時間で見られる作品を提供しています。隙間時間に楽しめるため、多忙な方々にもぴったりのアプリです。
このドラマ『絶対に捨てられない本』は、独自の配信方式により、視聴者が物語にどっぷりと浸ることができるチャンスを提供しています。興味深いストーリーと魅力的なキャストが揃ったこの作品を、見逃す手はありません!
配信についての詳細や最新情報は、公式サイトやSNSで随時発信されるので、ぜひフォローして確認してください!