東京室内楽定期
2025-11-27 16:05:44

日本フィル70周年記念!東京室内楽定期シリーズに期待大

日本フィル70周年記念室内楽シリーズ発表



公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団が2026年に創立70周年を迎えるのを記念して、新たに「東京室内楽定期」シリーズを開始します。このシリーズは、オーケストラのメンバーによるアンサンブルコンサートで構成され、各回ごとに楽団員がプロデュースを行うというユニークな試み。初回の「Vol.1」は、2026年3月23日(月)に銀座の王子ホールで開催される予定です。

この新しいシリーズにおいて、Vol.1では、オーケストラの各セクションを跨いだ室内楽の名曲をお届けします。演奏は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロをはじめとする多彩な楽器によって構成され、音楽ファンにはたまらない贅沢な体験となることでしょう。また、Vol.2とVol.3も同様に定期開催される計画が進行中で、次回は2026年11月、さらに2027年3月に開催されます。これらの公演も銀座のヤマハホールを舞台に予定されています。

さらに、同開催月に行われる横浜アンサンブル・ワンダーランド(2026年1月27日)と組み合わせた「日本フィル室内楽シリーズ」として、東京と横浜での定期的な室内楽イベントが展開されることになります。そのため、聴衆は普段オーケストラで共に音楽を奏でているメンバーたちの、濃厚なコミュニケーションとその瞬間から織り成される響きを、より間近で体感することができるのです。

出演者には、名だたるプロフェッショナルばかりが集結。たとえば、ヴァイオリンには伊藤太郎さんと末廣紗弓さん、ヴィオラには小中澤基道さんや児仁井かおりさん、チェロには門脇大樹さんや石崎美雨さんと、多彩なメンバーが揃います。また、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットなどの木管楽器の首席奏者が集うため、特に管楽器のパフォーマンスには注目が集まります。

プログラム内容


このコンサートで演奏されるプログラムは非常に多様で、モーツァルトのオーボエ四重奏曲ヘ長調K.370、ヒンデミットの管楽七重奏曲、さらにはベートーヴェンの七重奏曲変ホ長調op.20などの名曲が取り上げられます。これらの曲は、オーケストラのアンサンブルとは異なる反応の速さと息遣いを生かして、聴衆に感動を与えることでしょう。

チケット情報


チケットは、2025年12月18日(木)に販売が開始され、一般料金が4,500円、日本フィルの各種有料会員は4,000円となっています。なお、未就学児の入場は不可とさせていただきます。入手方法は、日本フィル・サービスセンター(03-5378-5911)への電話か、公式ウェブサイトでの申し込みが可能です。

この室内楽シリーズを通して、日本フィルの音楽づくりの魅力を、より深く感じることができることでしょう。新たな音楽の旅をご一緒に楽しみませんか?

主催は公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団。音楽を愛する皆さま、ぜひこの貴重な機会にご参加ください。


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