インドで誕生したHADO代表チームが世界へ挑戦!新たなスポーツIPの展望とは
スポーツの新しいトレンドが訪れています。それは、株式会社meleapが開発したARスポーツ「HADO」です。この日本発のスポーツIPがインドに進出し、現地でHADOの競技環境を整える取り組みが始まったことをご存知でしょうか?今やHADOは、インド代表チームを結成し、2026年に行われる「HADO WORLD CUP」に挑むことが決定しています。この特集では、HADOの進化とインドでの展開について詳しく解説します。
HADOがインドに進出した経緯
2023年6月、インドのゲーミングブランド「XGT(Xtreme Gaming Tribe)」にHADOが導入されました。この初出店は、インド各地、特にチェンナイ、ベンガルール、ヴェロールといった主要都市で、充実したHADOのプレイ環境を提供することから始まりました。
XGTは、PC・コンソールゲームにとどまらず、VRやARを含む様々なデジタルエンターテインメントを提供する施設で、HADOの体験を楽しむことができる喜びを広めています。
「体験する」から「競技へ」
meleapは単にHADOを体験する場を作るだけでなく、現地で競技選手として成長できる環境づくりにも力を入れています。特に、チェンナイでは地域のアニメ・ゲームコミュニティとの連携を深め、「HADO Premier League」などの競技イベントが行われています。このイベントでは、選手たちが実際に対戦し、攻撃や防御、チーム戦術を習得しながら、競技者としてのスキルを磨いています。
インド代表、HADO WORLD CUP 2026出場決定
数々の取り組みの成果として、インド代表チームが「HADO WORLD CUP 2026」への出場を決定しました。これにより、インドは今回が初めてのHADO WORLD CUP出場となります。インドのHADOが始まったのはわずか数カ月前ですが、その短期間で、多くのプレイヤーが新たなスポーツ体験を持ち、地域コミュニティとの連帯感が生まれ、競技大会が成功裏に行われました。
選手たちは、11月に上海で開催されるHADO WORLD CUPに「インド代表」として出場し、注目を集めること必至です。公式サイトでは、インドが参加国・地域の一つとして正式に発表されています。
身体を使った新しいeスポーツ「HADO」の魅力
HADOはAR技術を駆使し、実際に身体を動かしながら楽しむeスポーツです。3人対3人のチーム戦で、エナジーボールを用いた攻撃、防御のシールド、そして身体を使った回避を組み合わせて戦います。プレイヤーは自分のプレースタイルに沿って「スキルセット」を調整でき、攻撃特化や防御重視といった役割分担が可能です。
試合中は仲間との連携が非常に重要で、声を掛け合ったりポジションを考えたりする必要があります。デジタルゲームのような戦略性とリアルスポーツの身体能力を融合させた楽しさが、HADOの大きな魅力です。
HADOの未来とインドでの展開
今後もmeleapは、インドでのHADO拡充に力を入れていきます。競技選手の育成や地域コミュニティの形成、大会の開催を通じて、インドでのHADO体験を広めることを目指しています。HADOは単なるエンターテインメントにとどまらず、地域が一体となって世界を目指す競技環境を育てていくことを目標としています。
今後もHADOから目が離せません。新たな挑戦者が誕生するインドから、世界への挑戦が続きます。「HADO WORLD CUP 2026」に参加するインド代表に期待が高まります。