小野測器、持続可能な未来へ向けた挑戦を発表!
株式会社小野測器は、2025年の主要なスポンサー活動についての詳細を発表しました。自動車業界に計測器の技術で貢献してきた同社は、次世代を担う若者を応援し、持続可能なモビリティ社会の実現に向けた取り組みを続けています。これには、「学生フォーミュラ日本大会」や「全日本スーパーフォーミュラ選手権」、若手レーシングドライバーの野田樹潤(Juju)選手へのスポンサーシップが含まれています。
若手ドライバー支援の意義
小野測器は、2024年からJuju選手へのスポンサーシップを開始しました。この取り組みは、創立70周年を迎えるにあたり、自動車業界への恩返しをしたいという強い思いからスタートしました。Juju選手は若手ドライバーとして、モータースポーツ界で挑戦しており、その方針が評価されています。
環境への配慮
また、全日本スーパーフォーミュラ選手権においては、同社が保有する「J-クレジット」を利用し、参戦車両が排出するCO2をカーボンオフセットすることに成功しています。この取り組みは、持続可能なモビリティ社会の実現に向けた重要なステップです。2025年度には、SUPER FORMULA全戦で排出されるCO2は173.5トンが想定されており、これをオフセットする計画です。
学生フォーミュラの価値
学生フォーミュラ日本大会は、若い学生たちがフォーミュラスタイルの小型レーシングカーを設計・製作し、様々な項目で競う大会です。小野測器は2003年以降、騒音計測を行い、大会に協力してきました。競技当日は従業員が審査員として参加し、技術者としての視点からサポートしています。また、学生たちが実践を通じて技術力を高める機会を提供しています。
持続可能な社会を目指して
小野測器は、持続可能な社会の実現に向けて、環境に配慮した企業活動を推進しています。自社の技術を活用し、計測器製造から始まる環境保全活動への取り組みを強化しています。その一環として、社内に環境保全活動を推進する専任部署を設け、国内での製造拠点においても持続可能な取り組みを行っています。
自動車産業と環境問題の両方に対して責任を持ち続ける小野測器は、今後も「人とテクノロジーのより良い関係を支え、サステナブルな社会の実現を加速させる」というビジョンのもと、さらなる挑戦を続けるでしょう。
今後の活動にも期待が寄せられます。