目黒川の音の旅
2026-08-24 08:22:27

國本怜の新作が目黒川で織りなすサウンドアート体験

國本怜の新作が目黒川で織りなすサウンドアート体験



2026年9月4日から22日まで、東京の目黒川沿いにて「Meguro River Night Ambience」が開催されます。このイベントの中心的な作品が、アーティスト國本怜(Ray Kunimoto)によるサウンドインスタレーション《KAZE — body》。風と音が織りなす不思議な世界を体験できるこの機会は、アートファンにとって見逃せないものとなるでしょう。

このサウンドインスタレーションは、目黒川を舞台に繰り広げられる音の彫刻です。特製の船に載せられた金属板が風を受け、独特の音を響かせながら、川の流れに沿って移動します。この作品は、都市と自然の交差点に位置し、訪れる人々に新たな「聴く」体験を提供します。

参加方法と時間



「Meguro River Night Ambience」は、9月4日(金)から9月22日(火・祝)までの期間中、特定の日に開催されます。実施時間は18:00から21:00まで。天王洲からホテル雅叙園東京前までの目黒川を運航します。主な鑑賞スポットは、目黒川沿いの遊歩道や五反田ふれあい水辺広場です。安全な場所からの鑑賞をお願いされているので、連絡を守って楽しい時間を過ごしましょう。

《KAZE — body》の魅力



《KAZE — body》は、見えない風のエネルギーを捉え、金属板を揺らすことで音を生み出します。この作品は人間の身体を象徴し、都市の動きや流れを可視化するとともに、視覚と聴覚の両面から私たちを魅了します。

目黒川の水面を船が行き交う中、その動きに合わせて音や映像が調和するさまは、まるで生きたアートのようです。鑑賞者は、川の流れに耳を澄ませ、目の前に広がる風景と一体となることで、普段は忘れがちな都市と自然のつながりを再認識できるでしょう。

特別プログラムの開催



9月4日の初日には、制作過程を記録したドキュメンタリー映像が五反田ふれあい水辺広場で投影されます。観客は、作品がどのように生まれたのかを視覚的に体験できる貴重な機会です。

また、特別企画として9月12日(土)には水辺のライブパフォーマンスが行われます。この日、DJとフードトラックが川辺でのんびり摘む中、ライブ演奏も行われ、自由な空間が広がります。入場は無料で、リラックスした雰囲気の中でアートを楽しむことができます。

アーティストと共演者



このプロジェクトには、國本怜をはじめとする多彩なアーティストたちが参加します。ギタリストのTatsuro Murakami、サクソフォン奏者のShin Araki、シンガーソングライターのShöka、サックス奏者のKei Matsumaru、DJのDJ Emerald、アンビエント音楽を手掛けるgrrrdenなど、多様なジャンルのアーティストたちが集結し、特別な体験を共有します。

アクセス情報



五反田ふれあい水辺広場や東品川海上公園へのアクセスは、公共交通機関を利用することが容易で、五反田駅から徒歩約5分、天王洲アイル駅からも徒歩約7分と非常に便利です。探索が楽しくなるこのイベントに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

アートと自然が交わる幻想的な夜、國本怜の《KAZE — body》が生み出す新しい体験を、ぜひお楽しみに!


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: 國本怜 Meguro River Night Ambience サウンドインスタレーション

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。