サメ漁との共創プロジェクトに感謝!
オーディオテクニカが先日発表した、気仙沼の伝統的な「サメ漁」との共創による新しいポータブルレコードプレーヤー「SHARK BURGER」が、2026年3月5日よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売を開始します。この商品は、これまでのアナログレコードの楽しみ方を一新し、ユニークなサメのデザインを取り入れた一品です。
サメ漁の伝統を守る新しいカタチ
「SHARK BURGER」は、気仙沼のサメ漁業界との提携によって生まれました。江戸時代から続くこの文化に敬意を表しながら、オーディオテクニカは、地元特産のサメ革を採用。これにより、アナログの魅力とともに地域の文化を守り、次世代へとつなげる新たな試みを行っています。
気仙沼の漁港で水揚げされるサメは、ほぼ全ての部位が利用されていますが、サメ革はその利用が進まないまま放置されてきました。「SHARK BURGER」は、サメ革のこれまでの未利用を打破し、環境にも配慮した革新的な製品となっています。このスタイルは、日本の伝統を大切にしつつ、現代のニーズにも応える意義深いプロジェクトです。
SHARK BURGERの魅力
新しく開発された「SHARK BURGER」は、レコードを挟むだけで、どこでも気軽にアナログサウンドを楽しめるポータブルレコードプレーヤー「SOUND BURGER」がベースになっていますが、背面ハンドルに気仙沼産のサメ革を使用し、さらにサメの歯をイメージしたギザギザのデザインを施しています。これにより、見た目にもユニークでインパクトのある仕上がりとなっています。
本体の色合いやロゴもサメを意識してデザインされており、気仙沼湾に生息する豊かな生態系を反映したスリップマットまで、細部に至るまで「サメ」と「気仙沼」の世界観が込められています。オーディオテクニカが目指すのは、作る過程での楽しさや心地良さを追求し、使用するたびに楽しくなる体験を提供すること。これまでも長年にわたりオーディオ製品を手がけてきた彼らだからこそ実現できる、情熱が詰まった商品です。
限られた数量に価値を見出す
サメ革は天然素材であるため、一つとして同じ表情は存在しません。それが商品の魅力でもあり、まさに一点ものの風合いを生み出しています。ただし、製造できる数量には限りがあるため、その特性を活かした希少価値も併せ持っています。こうした点に関しても、ユーザーには特別な体験が提供されています。
加えて、製品には捕獲されたサメのトレーサビリティを証明するための金属プレートが取り付けられており、どの地域で、どの種類のサメが捕れたのかを示しているという、エコ意識の高い設計です。
SHOW-GOとのコラボレーション
このプロジェクトには、世界的なヒューマンビートボクサーのSHOW-GOさんが関わっています。彼は「SHARK BURGER」のために書き下ろしたオリジナルソング「Ocean Voices」を3月5日に公開予定です。この楽曲は、プロジェクトのテーマである「届かない声を届ける」に共鳴し、SHOW-GOさん自身が気仙沼を訪れ、地域の文化に触れる中で制作されました。
SHOW-GOさんは、この音楽を通じて地域の価値や声をより多くの人に届けたいと語っており、ミュージックビデオも漁港での撮影を行って臨場感あふれる映像に仕上がっています。これに関連するインタビュー動画もオーディオテクニカ公式Youtubeチャンネルで公開される予定ですので、ぜひチェックしてみてください。
Makuakeでの販売について
「SHARK BURGER」は、Makuakeでの先行販売を通じて、さまざまなサポートプランが用意されています。超早割や早割など、初期オーダーをすることで得られる割引があり、特別な体験や製品を手に入れるチャンスが広がっています。オーディオテクニカの公式オンラインストアとも連携し、商品は2026年7月頃から一般販売が予定されています。
「SHARK BURGER」はただのプレーヤー以上のもので、気仙沼の文化と音楽を織り交ぜた新しいライフスタイルを提案する製品です。音楽の楽しさを再発見し、サメ漁の伝統を未来に引き継ぐ一助となることを願っています。ぜひ、特別なこの商品を手に入れて、あなた自身の音楽体験を新たな次元へと引き上げてください。