アートとビジネスが織りなす新たな出会いの場『Tokyo Art Garden』開催

アートとビジネスの共創の庭『Tokyo Art Garden』

8月16日（土）と17日（日）、東京都中央区のTODA HALLで、合同会社かけるアートが主催するアートカンファレンス『Tokyo Art Garden』が開催されます。本イベントは、アートを通して人々のつながりを生み出し、新たな共創を促進することを目的としています。開演時間は初日が17時、二日目が11時からとなり、アートに感動を求めるビジネスパーソンにとって絶好のチャンスです。

Tokyo Art Gardenのビジョンと特徴

『Tokyo Art Garden』は、まさに「創作の庭」と呼ばれる空間で、生き生きとしたアート作品が観客の心を打ちます。アートを通じて人と人、企業と企業の間に新たなつながりが生まれ、そこには評価や承認を超えた真のコミュニケーションが存在します。これまでのアートイベントとは一線を画す体験が待っています。

プログラムの内容

1. トークセッションとネットワーキング（8月16日）

各界の経営者やリーダーが集まり、アートがどのようにビジネスに生かされるかについて深い対話を交わします。「表現」の重要性についての多角的な視点からの考察が提供され、セッション後にはネットワーキングも行われ、アートを通じた人脈の拡大を目指します。

2. ブース出展とアート展示（8月17日）

会場内の中心には、現代アーティストと協力したオリジナルのブースが展開され、それぞれの出展者が持つストーリーが芸術作品として具現化されます。音楽や絵画など、多様な表現が来場者の心に響きます。

3. ステージ出展（8月17日）

出演者は、自身が蓄積してきた思いやビジョンを体全体で表現します。アーティストとの共同作業を通じて、視覚的・感情的なインパクトを与えるパフォーマンスが展開されます。

これまでの実績

これまでに『KEIKOBA』という物語追体験型舞台イベントを成功裏に開催し、その成果として多くの参加者が表現活動を通じて新たな自己発見を果たしてきました。今回の『Tokyo Art Garden』も、過去の取り組みを生かし、参加者一人ひとりが新しいインスピレーションを得られる場作りを目指しています。