HIKEがデザインしたInfinity1の新ロゴ
株式会社HIKEが手がけた株式会社Infinity1の新ロゴが登場しました。これは、旧「しいたけデジタル」から新たにスタートを切った同社の、これまでの歩みと未来へのビジョンを表現するためにデザインされたものです。
25年の歴史を刻む新ブランド名
「Infinity1」という名前には、旧い「しいたけデジタル」の25年間の実績と、これからの可能性を凝縮しています。HIKEに入ったことで、技術的な進化を遂げた同社は、アニメーション分野でのさらなる飛躍を目指しています。
対になる理念の数
新社名には、HIKEのアニメーション事業である「100studio」と連動した「001」というメッセージがあります。ここには、次の三つの理念が込められています。
- - Infinite Ideas, One Vision(無限のアイデア、一つのビジョン)
- - OO1: The beginning of infinite possibilities(無限の可能性、始まりは1から)
- - Infinite Innovation Begins from 1(無限大のイノベーションは1から始まる)
コンセプトは「1ではなくO」
HIKEのデザインチームは、Infinity1のアイデンティティを深く理解し、そこに込められたストーリーをデザインに表現することに重きを置きました。その結果、約30案の開発プロセスを経てたどり着いた形は、数字の「1」を使わず、「O」というアルファベットで表すという概念的なアプローチに至りました。
このアプローチは、デジタル技術の根幹をなす「01」を象徴し、無限の映像世界を創造するInfinity1のビジネスの本質を体現しています。
立体感を演出するデザイン
さらに、無限大マーク(∞)の傍に「ONE」を形作る「O」を配置し、3DCGによる奥行きや光の表情を視覚化しました。グラデーションが施されたデザインは、より一層の立体感を演出しています。
視覚的な違和感が生む関心
「このロゴは1なのに、なぜOが使われているのか?」という視覚的な違和感を生じさせることで、社名の由来やビジョンへの興味を引く狙いがあります。この高い抽象性と際立つ視認性が、名刺やデジタルデバイス上でも際立っています。
取締役のコメント
株式会社Infinity1の取締役、宮武徹氏は、HIKEのデザインチームが自らの想いを言葉以上の形でデザインに落とし込んでくれたことに感謝の意を表しています。最終案を見たとき、「社名の想いがここに結実した」との信念を抱いたそうです。
「1をOとして表現したこの“良い意味での違和感”が、多くの人々に興味を抱かせ、私たちのビジョンを語るきっかけになることを信じています。」と語る宮武氏。
制作の裏話を公開中
制作の過程や話の裏にあるストーリーについては、HIKEの公式note「HIKE Voice」にて詳しく紹介されています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
HIKE Voice
関連情報
Infinity1は今後もTVアニメ、映画、ゲームなど様々な映像制作を手掛けていく予定です。その活動の中で、新たなクリエイティブの可能性を探求し続けることでしょう。これからも彼らの作品から目が離せません!