佐野のトチパ、KGCからの事業譲受けを発表
株式会社タカネットサービスの100%子会社である株式会社トチパは、株式会社カントクグローバルコーポレーション(KGC)との間で事業譲渡契約を結びました。この契約により、トチパはKGCが運営する佐野支店と飛駒工場の土地・建物・附属設備を譲り受けるとともに、KGCの重要なブランド「KANTOKU」の営業権を継承します。
東京から遠く離れた静かな栃木県佐野市に本拠を構えるトチパは、中古自動車の買取やリサイクル事業を展開しています。このたびの譲渡契約は、国内市場における成長を目指すだけでなく、海外市場でもトチパの存在感を増す大きな一歩となります。
KGCの強力な背景
KGCは、長年にわたり商用車と乗用車の解体輸出を行い、特にフィリピンやマレーシアへ向けた中古商用車の送出しで広く知られています。これにより、「KANTOKU(カントク)」ブランドは海外市場で確固たる地位を築き、信頼と実績を誇る存在となっています。
トチパがこのブランドを正式に継承することで、ことさらその影響力が増すことが予想されます。今後は、トチパが持つリース・レンタルビジネスに加え、KGCのノウハウを活かした新しい事業の展開も期待できるでしょう。
従業員の採用と事業継承
今回の契約に伴い、KGCの約半数の従業員がトチパのグループ企業にて採用されることになります。これは、事業の連続性を確保し、現場のノウハウをしっかりと受け継ぐための重要なステップです。これにより、トチパは自社のサービスをさらに強化し、安定した経営基盤を築くことができるでしょう。
今後の展望
トチパは、これまでトラックのリース事業やレンタカー事業を中心に国際的なビジネスモデルを構築してきました。しかし、KGCからの事業譲受けをきっかけに、今後は一層の海外展開を図ります。これまで培ってきた国内市場での実績を活かしながら、海外市場への進出に注力していく方針です。
また、これまでKGCをご愛顧いただいていたお客様には、今後とも変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。新たにトチパが旗を振り、さらなる飛躍を遂げることを期待してください。
企業概要
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6番4号
代表取締役:西口 高生
事業内容:中古トラック買取・販売、自動車リース事業、レンタカー事業、車両輸送手配、車両リノベーション事業、デューデリジェンス事業、ロジスティクスソリューション事業、自動車部品リサイクル事業
URL:
takanet-s.com
所在地:栃木県佐野市高萩町399
代表取締役:清水 暁
事業内容:自動車買取・リサイクル事業等
URL:
tochigi-parts.jp