SolidSが魅せる新たな魅力、CD「Cross×Notes／バビる。-babel-」の全貌

新たな音楽の旅が始まる。

ツキノ芸能プロダクションに所属する人気ユニット『SolidS』が、最新CD「Cross×Notes／バビる。-babel-」を12月26日にリリースします！この度のリリースに向けて、メンバーの江口拓也、斉藤壮馬、花江夏樹、梅原裕一郎が行ったオフィシャルインタビューをお届けします。

CDについての概要

今回のCDには、かつてリーダーの篁志季がソロで歌った「Cross×Notes」を4人でリメイクした楽曲と、新曲「バビる。-babel-」が収録されています。リメイクされた「Cross×Notes」では、懐かしさと新たな表現が融合し、まさにSolidSの成長を感じさせる作品です。

メンバーの感想

江口拓也（篁志季役）は、初めての収録時の思い出と思いが交差したと語ります。「この曲を通して、過去のファンにも新たな楽しみ方を提供できるのではと期待しています」と、懐かしさと新しさの間での驚きを語りました。

斉藤壮馬（奥井翼役）は、「元々の印象が強い曲なので、アレンジの練習もスムーズでした」と語り、メンバー全員でのリメイクの楽しさを強調しました。「どんなハーモニーが生まれるのか、今から完成版が楽しみです」と、期待が高まるコメントを寄せました。

花江夏樹（世良里津花役）は、リメイクによって懐かしさだけでなく、今の自分たちの姿が反映された作品になったと自負します。「両バージョンを楽しんでもらえると思います」と、自信を持って言いました。

梅原裕一郎（村瀬大役）は、リメイクされたことで曲がよりおしゃれで切ない雰囲気を持つようになったと感じ、「他のソロ曲もぜひ挑戦したいです」と、新たな目標を掲げました。

新曲「バビる。-babel-」の制作秘話

続いて新曲「バビる。-babel-」についての感想を聞くと、江口は軽快な雰囲気の楽曲だと表現しました。「SolidSらしさがぎっしり詰まっていると感じています」と、自らの感覚を共有しました。

斉藤はこの新曲の遊び心満載な歌詞や、リズミカルな要素が満載であることから、ライブでの反響にも期待を寄せました。「絶対に盛り上がります！」と、リスナーもワクワクする発言をしました。

花江も個性と意志のぶつかり合いがBeautifulに表現されていると感じ、より完成度が高まったと語ります。「この曲がSolidSらしいものになったと自信を持って感じています」と、満足気に語りました。

梅原はこの曲が「治安悪めでブチ上がる」楽曲だと表現し、ライブで歌われることを楽しみにしています。歌詞にも注目してほしいとの呼びかけも忘れませんでした。

ファンへのメッセージ

CDのリリースを待ち望むファンへ、それぞれがメッセージを寄せました。

江口は、「新曲をお届けできることに感慨深さを感じています。SolidSの現在の姿を楽しんでほしい」と語り、彼らの成長を見守るファンへの感謝が表れています。

斉藤は、これまでとこれからのつながりを感じて欲しいとし、「新たな方向性の楽曲も期待してほしい」と期待感を煽りました。

花江は、懐かしさと新しさを兼ね備えた楽曲を何度も楽しんで欲しいと願いを込めます。梅原も、期待に応えられる作品になっていると力強いメッセージを送りました。

リリース情報

「Cross×Notes／バビる。-babel-」は2023年12月26日発売予定。お値段は2,200円（税込）で、購入特典も盛りだくさんです。ファンの皆さん、ぜひお見逃しなく！

さらに詳しい情報は公式サイトやTwitterでチェックしてください。

SolidS公式サイト

ツキノ芸能プロダクション公式サイト

SolidSの進化にぜひ期待してください！