横浜市大研究会
2026-01-30 11:22:28

駐車場データを活用した観光課題解決に向けた共同研究発表会を横浜市立大学が開催

駐車場データを活用した観光課題解決に向けた研究発表会



2026年2月6日、横浜市立大学とパーキングサイエンス株式会社が、共同研究の成果を発表する特別な発表会を開催します。この発表会は、観光地が抱える渋滞や混雑といった課題に対し、新しい視点からのアプローチを提案します。横浜市立大学国際教養学部の有馬貴之ゼミと連携し、駐車場データを駆使して観光と地域の共生を探る研究の成果を披露します。

参加の動機


現在、多くの観光地ではオーバーツーリズムによる交通渋滞や駐車場不足が問題視されています。これに対する打開策を模索する中で、本研究は「駐車場をどこに配置すれば交通渋滞を緩和できるのか」というテーマから始まりました。大学の観光に関する知見と、パーキングサイエンスが持つ全国83%の駐車場データを組み合わせることで、地域の生活と観光客の流れを調和させるための人流設計を検証します。

発表会の見どころ


  • - 駐車場データと渋滞データの結合:具体的な研究成果をご覧いただけます。
  • - 新しい観光モデルの提案:観光学、モビリティ、データの交差点で新たな観光の形を模索します。
  • - 産学連携の実践例:学生、大学、企業の協力事例を共有します。
  • - 実証実験構想の紹介:今後の自治体や観光協会との協力計画についても触れます。

開催情報


日時:2026年2月6日(金)14:00〜15:30
会場:横浜ランドマークタワー7F NANA Lv.内横浜市立大学みなとみらいサテライトキャンパス
プログラム予定
  • - 13:30〜14:00 受け付け
  • - 14:00〜14:10 開会挨拶
  • - 14:10〜14:30 学生による研究発表
  • - 14:30〜14:45 有馬准教授と井上代表による対談
  • - 14:45〜14:55 質疑応答
  • - 14:55〜15:00 フォトセッション
  • - 15:00〜15:30 名刺交換会

おすすめする方


この発表会は、観光地の渋滞や混雑の解消に関心のある自治体や観光協会、オーバーツーリズムやサステナブルツーリズムを取材したいメディア関係者、そして観光やモビリティ、データ活用に興味を持つ研究者や事業者に、特にお勧めです。

大学と会社の概要


横浜市立大学は1928年に設立され、豊かな教養と専門知識を備えた人材を育成しています。一方、パーキングサイエンス株式会社は2022年9月に設立され、駐車場に関するデータベース化とモビリティ社会の課題解決を目指す企業です。どちらも地域社会に貢献することを理念に掲げています。

本発表会を通じて、新たな観光モデルや地域との共生の可能性を探る貴重な機会になります。参加を希望される方は、下記の参加申し込みフォームからお申し込みください。
参加申し込みフォーム(締切:2月5日)


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