日比谷野音100年の音楽
2026-05-13 16:08:20

日比谷野音の100年の歴史を映像で辿る、Charの特別ライブ

日比谷野音での歴史的瞬間が映像化



日本の音楽シーンにおける象徴、日比谷野外音楽堂の開設から100年、2023年をもって閉館することが発表されました。この記念すべき瞬間を記録したクロージング公演『SOUND OF HISTORY -since 1923-』が、ついに映像化されることが決定しました。2026年の6月9日にはこの映像作品がリリースされ、その内容は豪華なラインナップのミュージシャンによる圧巻のライブ演奏や特典映像などが収められています。

名だたるミュージシャンが集結



日比谷野音は、その歴史の中で数多くの音楽イベントが行われ、多くのアーティストに愛されてきた場です。今回の作品では、現代のギター・ヒーローとして知られるマテウス・アサトの他、ジョシュ・スミス、プム・ヴィプリット、ポッチ・バレットなど、世界各国から集まったミュージシャンたちが参加しています。特にそれぞれのスタイルが融合した演奏は、多彩な音楽体験を提供してくれます。

オープニングアクトには、SNSで大人気のギタリストIchika Nitoが登場し、観客を魅了しました。彼の電撃的な演奏は、まさにこの特別な夜に華を添えるものでした。

ライブのハイライト



ライブの始まりでは、Charがピンククラウド時代の曲「Pink Cloud」を披露。続けて「B-Y」や「Why Aren't You Ready」が演奏され、観客はその美しいギタートーンに引き込まれました。また、Charによる人気曲「Blue Wind」のカバーは、特に印象的でした。

ジョシュ・スミスを招いての「Pusher」では、夕暮れの中、迫力あるギターの掛け合いが生まれました。曲が進むにつれ、観客たちの興奮も最高潮に達し、特に「Superstition」ではプム・ヴィプリットのパフォーマンスが際立ちました。彼の強力な歌声は、Charのギターと共鳴し、まさにライブの魅力を象徴する瞬間でした。

さらに、マテウス・アサトとの共演で演奏された「Nameless Land」と「Smoky」は、双方の技巧が見せつけられた名シーンとなりました。長い即興演奏が観客の心をつかみ、惜しみない拍手が贈られました。

特典映像とさらなる内容



映像作品には、2024年に行われる『For another 100 years』の映像も含まれており、Charの特別なアニバーサリーライブの模様が収録されています。ここでは、ミッキー吉野や仲井戸“CHABO”麗市との共演が繰り広げられ、感動的なストーリーが展開されます。特に「いい事ばかりはありゃしない」の場面では、長年の友人としての絆が感じられ、観客の涙を誘う瞬間もありました。

そして互いに長い付き合いを持つミッキー吉野とのコラボレーションも魅力的です。多彩なアレンジが施された楽曲で、過去と未来を越えた音楽の力を体感することができるでしょう。

最後に



日比谷野外音楽堂にとって、この映像作品はただの記録ではなく、100年の歴史を共にしたアーティストたちの結晶とも言えます。これからもロックの殿堂としてその名を刻み続けるであろうこの場所、その大切な瞬間を是非 自身の目で確かめて欲しいと思います。音楽の力が生んだこの作品が、あなたの心に響くことを願っています。次回作や今後の活動にも期待が寄せられるCharと共に、日比谷野音での特別な夜を楽しみに待ちましょう。


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