三宅淳詞選手がセントラルサーキットのアンバサダーに就任
国内外で活躍を続ける若手レーシングドライバー、三宅淳詞選手が2026年度のセントラルサーキットのアンバサダーに就任することが発表されました。この発表は、株式会社ジェイズ・コーポレーションがセントラルサーキットの株式を取得したことを受け、サーキットをさらなる魅力ある場所にするための取り組みの一環として位置づけられています。
若きトップドライバー、三宅淳詞選手の実績
三宅選手は、2026年のシーズンからTEAM 5ZIGENに所属し、GTワールドチャレンジアジアでの参戦が決定しています。また、国内最高峰のSUPER GT GT500クラスでは「リアライズコーポレーション Z」の24号車のドライバーとして挑戦し、常に高い目標に向かって努力を重ねる姿勢が評価されています。このように、彼は国際舞台での経験と優れた運転技術を持つ実力派のドライバーです。
セントラルサーキットの新しい挑戦
セントラルサーキットは、ホンダ専門の「ジェイズレーシング」と強い結びつきを持ちながらも、全メーカーのドライバーが楽しめるオープンな場を提供することを目指します。三宅選手はメーカーにとらわれない柔軟な姿勢と親しみやすい人柄を代表する存在であり、その活動を通じてサーキットのイメージをさらに高めていくことでしょう。
アンバサダーとしての三宅選手の役割は多岐にわたります。主な活動には、セントラルサーキットが主催するイベントへの参加や、ドライバー向けのアドバイス、若手育成ドライバーへの指導に加えて、SNSや動画を通じてサーキットの魅力を発信することが含まれています。特に若手ドライバーの育成においては、自身の経験を活かした実践的なアドバイスが期待されています。
三宅選手のコメント
三宅選手はこの任命について、以下のようにコメントしています。「この度、2026年度のセントラルサーキット アンバサダーに就任でき、大変光栄です。これまでの国内外で得た経験を活かし、サーキットの魅力や走る楽しさを多くの方に伝えていきたいと思っています。全ての方が気軽に走ることができる場所として、セントラルサーキットをさらに盛り上げていきたいです」と語っています。
株式会社ジェイズ・コーポレーション紹介
ジェイズ・コーポレーションは、ホンダ車専門ブランドの「ジェイズレーシング」を展開し、「パーツ開発は常にサーキットで培われる」という理念のもと、世界中での評価を得ている製品を提供しています。年間2500台の車両販売や高性能ミラーブランドの展開に加え、セントラルサーキットの運営も行っており、多角的な事業展開が特長です。
セントラルサーキットの紹介
兵庫県多可郡に位置するセントラルサーキットは、1996年から開業し、四輪・二輪のレースイベントを多数開催してきました。全長2.804kmの本格的なJAF公認サーキットとして、ドライバーに本格的な走行体験を提供し続けています。今後も三宅選手と共に、サーキットを訪れる全てのドライバーにとって魅力的な場所であり続けることを目指します。