デックス東京ビーチが新たにロケ地として登録！魅力的な撮影スポット

デックス東京ビーチ、新たなロケ地としての魅力

東日印刷株式会社が運営するロケ地提供サービス「Tロケ」が、東京都港区に位置する「デックス東京ビーチ」を新たにロケ地として登録したことを発表しました。デックス東京ビーチは、お台場エリアに位置するショッピング、レストラン、エンターテイメントが集まる複合施設で、多くの訪問者に親しまれています。

都心の絶景を望むロケーション

デックス東京ビーチが持つ最大の特色は、そのロケーションにあります。お台場の海沿いに位置し、訪れる人々は昼夜を問わず、晴れた日にはレインボーブリッジや都心の美しい街並みをバックに、素晴らしい撮影が可能です。特に、夜景は幻想的で、ドラマやCMなどの撮影にぴったりのロケーションといえるでしょう。

撮影可能なポイントとサポート体制

デックス東京ビーチでは、デッキや館内、屋上など多岐にわたる撮影ポイントが用意されています。また、利用は11:00から23:00の間で可能です。Tロケの強力なサポート体制により、撮影の準備や進行は非常にスムーズ。現場コーディネートや細かな調整もプロフェッショナルが対応してくれるため、制作チームにとっては非常に安心できる環境が整っています。

利用料金と今後の展望

デックス東京ビーチでの基本撮影料は、1時間あたり4万円。時間外の撮影については、1時間5万円が必要となります。立会料は一律で5万円/日です。これらの料金体系を通じて、多様なニーズに応じた撮影が可能です。

Tロケは今後も首都圏内でのロケ地拡充を進め、各ロケ地と連携した万全なバックアップ体制を構築していく予定です。この取り組みを通じて、制作者にとって魅力的な撮影環境を提供し、日本の映像制作を盛り上げていくことでしょう。